一週間ほど前にクリア塗装した、タケガワ製ジェネレータカバー。だいぶ厚塗りしたが、一週間が経過したので乾ききったと判断して、仕上げを行う事にした。取り出したるはソフト99のコンパウンド。こいつを電動ドリルに取り付けたお掃除アフロくんフェルトに塗りたくり、ギュインギュイ磨く事にした。
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いつものようにハイオクいれて、3km走行中突然5000から6000回転以上はリミッターが効いたように回らなくなりました。・エンジンをかけなおしてもダメ。・エンジン始動およびアイドリングは安定。・空ぶかしは吹け上がりる。・速度には関係なさそう。・21500km プラグ交換後5000kmは走ってる。・5000回転を超えなければ普通に走れる。・加速時にアクセルを開けてると。5000回転で止まる。 そこからアクセルを徐々に戻すと、加速するとことがる。(吹け上がる)・5000回転以上での平坦は上記症状。坂上りは加速ない。下りは加速感は鈍るが加速する。・使用済みのプラグがあったので交換した。違いはあるが感 ・・・
エンジン警告灯が消えません!多分、OBDが排気または安全関連で重大な不具合を検出しまたも模様!路肩に止めて、エンジンの再スタートを数回試しましたが消えません、一旦家に戻りサービスマニュアルと格闘しましたが、テスターがないので原因の追究ができません、それにディラーも本日はお休みです!!ADVてO2センサー2個もあります、フロント側の全サーはタンク下にカプラーがあるので、簡単にできるリアーからO2センサーを外して洗浄、とカプラー掃除して接点復活剤。カッパーグリスをつけて取り付けてエンジン始動!!!消えました、警告灯 やはりカプラーの接触不良です。エラーが溜まっているので今度消してもらいにディラーに ・・・
Ninja250のテールランプ/ブレーキランプバルブの交換を行いました。Ninja250のテールランプ交換は、バルブ交換ではなくテールランプ本体ごと交換がメジャーだと思います。一方で私はバルブのみの交換という手法をとりました。市販製品でZ型パターンがあればそれがよかったのですが・・・今回は下記製品を使用しました。・Valenti JEWEL LED BULB REDS25、G18兼用ダブル口金タイプ (BAY15d型 ピン角180°) テールランプ/ブレーキランプ B11交換時間は5分もかかりません。タンデムシートはずして、内蓋あげればテールランプバルブのソケットにアクセスできます。コストパフ ・・・
Ninja250SLの純正ヘッドライトバルブが暗く感じるので、バルブを変えたいなと前から考えていました。写真では白っぽく写ってますが、実際はTHE純正の電球色です。最近の流行りはLEDなんでしょうけど、各製品の情報を集める時間もなかったのでとりあえず今回は普通のH4バルブを購入することにしました。選んだのはRAYBRIGのレーシングハイパーハロゲン・ホワイトサンダーです。https://www.webike.net/sd/48588/で、ヘッドライトが白っぽくなるとポジションランプとの色味が合わなくなるだろうなぁということで、ポジションランプも購入。ポジションランプのほうはIMPACTのLED ・・・
緊急事態宣言が明けても、次の波に戦々恐々としている令和3年の冬。前回ほぼノーマルに戻したXLR80Rに最後の手直しをした。ええ、キメラバイクはまだ未着手です。やるやる詐欺です。とは言ってもやったことは実に些細な事で、マルチリフレクターライトユニットに空いているポジション球用の穴を、百均のアルミテープで塞いだ事と、メーターのハロゲン球を余っていたLED球に打ち替えた程度である。あ、あと自動車のヘッドライトをLED化した事に起因して、LEDへの好感度が爆上がりした為、うっかりXLR80RもヘッドライトをLEDにしてしまった。勢いって恐ろしい。しかし、最近はハロゲンバルブヘッドライトユニット専用に設 ・・・
MTC FAILUREエラーでエンジン始動ができません、セルは回ります、燃料ポンプも動いている様子?とりあえず、バッテリーの充電してみましたがやはり動きません。MTC FAILUREエラーて、あてになりません、バッテリーが弱っていても出ます、結局、テスターに繋がないとわからないので、ディラーに電話して、、、、レッカー移動です、もちろん保険のロードサービスで移動していただきました。結局、ピックアップコイルの故障でした、診断機がないので面倒でもディラーに運ばないと診断すらできません、しかし、電気系が壊れる、、、始動系の制御はミクニだともいますが、、、果たして部品は日本製ではないのかしら?
XLR80Rが復活して、ちょいちょい近場のお買い物に乗るように心掛ける事にした。クラッチ調整が甘いのかクラッチ板が限界なのか、若干滑ってる感があるが、まあ後日暇を見つけてなんとかしよう。 で、ようやく帰ってきたXLR115R Bajaである。いきなりだが、フレームにエンジンを載せた。いや足回りまだなので、載せたと言うよりエンジンにフレームをくっ付けたと言うべきだろうか。ともあれ、まずはアンダーガードもつけていないエンジンに、フレームを嵌め込む。エンジンが斜めったりクルクル回ったりと、若干苦戦するも何とかエンジン後部の上下ボルトを通す事に成功。みんな足回り組んでからエンジンを載せる理由がわかった ・・・