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036さん
XLR80Rが復活して、ちょいちょい近場のお買い物に乗るように心掛ける事にした。
クラッチ調整が甘いのかクラッチ板が限界なのか、若干滑ってる感があるが、まあ後日暇を見つけてなんとかしよう。
で、ようやく帰ってきたXLR115R Bajaである。
いきなりだが、フレームにエンジンを載せた。
いや足回りまだなので、載せたと言うよりエンジンにフレームをくっ付けたと言うべきだろうか。
ともあれ、まずはアンダーガードもつけていないエンジンに、フレームを嵌め込む。
エンジンが斜めったりクルクル回ったりと、若干苦戦するも何とかエンジン後部の上下ボルトを通す事に成功。
みんな足回り組んでからエンジンを載せる理由がわかったわ。ジャッキさえあれば絶対にその方が楽ですわ。
後はフレームを寝かせて、アンダーガードを嵌め込んで、前方のエンジンハンガーをプラハンで叩き込む。
エンジンハンガー関係のボルトは全て新品交換して、エンジン後部上側の長ボルト以外は増し締めしておく。長ボルトは後々クラッチワイヤーホルダーを交換する予定なので手締めで済ませておく。
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