兎年走り納めに秋葉原に、小物パーツの買い物へ。年の瀬は事故が多いから気をつけなきゃなっと考えていたら、ピッグ・カメラ前の交差点でスクーターと軽自動車の事故。警察も事故処理に大変だよね~。その後に神保町廻りで、鯛焼き購入。
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メインハーネスとスイッチBOXを繋いだので、キルスイッチとリアストップランプスイッチを接続する事にした。リアストップランプスイッチはエイプ流用品なのだが、これが2系統とも黒配線で色分けされていない。エイプはカプラ接続なので、問題ねぇだろと言わんばかりのスタンスに、国外生産の限界を感じてしまった。そもそもエイプ自体が色んなバイク(CB50系統やXLR系統)の寄せ集めででっち上げられているのでこんな程度でも許されるのだろうと、個人的主観で納得しておく。で、結局色分けされているエイプメインハーネスと一旦接続して、+線と−線を判別させてからカプラを組み直した。なお、XLR80の時代のメインハーネスは、 ・・・
先日タイヤ交換したBOLTでタイヤ慣らしチョイ乗りへ。朝10時に都留でランチでもと出発。大月市内が結構な渋滞で、12時過ぎにようやく都留の「松鶴」へ到着。外待ち6名ほど!?・・・秋山の「ビストロ ラント」に変更。13時前に到着し、カツカレーを注文したら思ってた以上のボリュームで満腹になりました。食後は眠気さましに上野原の島田湖で日向ぼっこしながらコーヒー&豆大福を満喫。上野原ICから高尾山ICの高速走行も試して、14時半に帰宅。ブリヂストンH50、良いですね!ハンドル振れが気にならなくなって、高速も一般道も片手放しが楽々できる。これは長距離ツーリングがもっと楽になりそうです。
先日交換したデイトナのPCX150用プーリーは、60km/h~80km/hの間に谷間があり、一瞬加速が鈍るような感じがするので、前に使用していたデイトナ バリアブルプーリーに交換しました。このプーリーも黒プレート(加速重視用)で使用すると60km/h~80km/hの間に谷間があるので、PCX150用プーリーは加速重視な仕様になっているのかもしれません。セカンダリのトルクカムの溝が旧型よりはストレートになっていますが、タイカムほどストレートではないので、この現象が起きるのかもしれません。とりあえす、最高速重視の銀プレートだと谷間がなくスムーズに加速してくれるので、こちらを使用しています。
以前XLR80Rに機械式タコメーターを取り付けた。これはこれで非常にいい塩梅で、特に不具合もない。が、しばらく乗っていて一点気になる事が出てきた。それは、 タコメーターの方が目立つ! と言う事である。運転中、速度を確認しようとメーターに視線移動すると、タコばかりが目に飛び込んでくるのだ。純正メーターよりも大きい上に、高い位置にあるのが原因だと思うし、注意してみればスピードメーターも見えるのだが、一瞬のチラ見だけで大まかな速度を把握したい。メーターに気を取られて前方不注意とか笑えないのだ。 で、ひとまず円筒形の単眼スピードメーターを取り付けてみる事にした。 入手したのはキタコのミニメーター。スピ ・・・
最初にここ開けるべきでした。そりゃスピード出ないよ。ベルト厚みが半分まで削れてた。原因は、ケースカバーのパッキンから水が浸入し、プーリーなどが強く錆び、ベルトとの接触面はザラザラになったため、ゴムにヤスリをかけるような状態になったため、ベルトがどんどん消耗し、ついには半分まで(つまり車速が頭打ち)になっていたようです。https://store.shopping.yahoo.co.jp/ys-parts-jp/PRM-PU-BK-DIO2.htmlhttps://store.shopping.yahoo.co.jp/newpartsget1/NTBvb-18.html原付買ったらまずこれ全部交 ・・・