冬眠から明けてネタも増えてきたのでまた少しずつ書こうと思います。まず今回はチェーンです。本当はスプロケット等と一緒の交換が望ましいですがあまりにも純正チェーンが錆の為みすぼらしくなり我慢できず交換しました。私自信結構めんどくさがりの為、走行2000Kmになりますが一度もチェーンの清掃をしなことが無く、結果錆を発生させてしまう事になりました。その為、今度のチェーンはメンテナンスが楽で強度がある物を探し色々調べた結果、Ｄ.Ｉ.Ｄのかチェーンにしました。只、種類によって寸法が微妙に違い取り付けるまで不安でしたが結果ぴったりでした。さすが純正装着の会社！！インプレですが走りについては正直わからなかった ・・・
9/2(日)鈴鹿サーキット50周年イベントに行って来ました。メンバーは自分と、雀君、松にゃん。の3機で、早朝3時半(まだ夜中)に社をでっぱつ最初の休憩地、北陸自動車道「南条SA」にて
購入時から使っている、SUZUKI純正のTOPBOX。随分重宝しています。しかし容量が37リットルで少し足りない場合も。まず、アライのジェットヘルメットは入りますが、SHOEIのNEOTEC、J-CLUESは入りません。なので、一泊ツーリングの時等は、荷物と一緒に部屋まで持って行くことになります。同時に、一泊位のツーリングなら、小さいリュック位の荷物で済むのでBOXに入れたいのですが、もう少しの所で入らない事が有り、リアシートにくくりつけて走っています。機会が有れば大きなBOXが欲しかったので、BlackFridayの名を借りて思い切りました。これが、従来のBOX。
皆様こんばんは！。性格はナマケモノ型のナナkomaです(ノ∀｀)。ご無沙汰していますがいかがお過ごしでしょうか？。さて今回は、滋賀県竜王で開催された、カタナミーティングに参加して来ました。(*^_^*)
春が来たので活動に向けて整備しました、まずオイル交換とエレメント交換です。交換サイクルとしては２０００キロ又は１年と考えており、必ずエレメント同時交換とエンジンが冷えてるときに作業しています。よく「エンジンが温まっているほうがオイルの抜けがよい」聞きます。そうだと私も思いますがドレンプラグが特殊な形状（鋳造）しており、はずした後プラグとエンジンとで温度差ができて組み込むときの変形やクラックの発生が心配であった為（考えすぎ？）冷えてる時に作業しています。今回、５Ｗ-４０を使用してみました。感想はギヤの入りが悪くなった感じがします。
みんなの笑顔に会えました。あかたんさん・イリアンじゃさん・元気オヤジさん・みやちゃんさん・hideoさん・１ビットさん・軽量化より体重が増えたさん・きらちんさん・kinさんナナkomaさん・ＧＩＯさん・百式さん・サードマンさん楽しい時間を過ごす事が出来ました。到着時こんな感じ、参型は私の１台ですカブで来た・タフな・ナイスガイ、九州は佐賀からのまだ若いナイスガイです。
去年地元では出発時にお天気悪く計画していたカタナミーティングin竜王に参加できず今年は参加させてもらいました。PM2時過ぎに山口県は美祢インターを出発です。hideoさんの待つ宮島SAで合流し軽量化さんは奥谷PAにてお待ちでした。ｵﾏﾀｾ(^^)ｼﾏｼﾀｰ!お二人共シートバッグを装備ですね~。私もぼちぼち欲しくて物色中！さあ、きらちんさんの待つ兵庫県へ向けてGO。
約70以上の出展ブースから興味の有ったものを写真で撮ったのでざくっと紹介。アライ。シールドに取付けるプロシェードの説明をされてました。僕が気になったフルフェイスヘルメットの青山GPトリコは8月に販売するとのこと。
今朝は4時起床。すぐに窓を開けてみると、外は雨・・・、今日は雨天決行でしたよね。仕方なく雨具を着こんで出発は4：30頃。でも、郡上八幡の辺りでは路面は全く濡れてませんでした・・・。降ってたのはうちだけかい！米原市伊吹町通過は7時頃。岐阜県と滋賀県にまたがる「伊吹山」は日本百名山の一つで、「薬草の山」でもあります。あの「○んねん灸」の本社はお隣の長浜市に有りますね。登山口から3時間20分で登頂できるそうなので、今年中にチャレンジしてみたいです。
三連休の内の一日は「バイクの日」と決めてましたので朝から早速作業開始です。ＡＭ：ＰＣＸ（ＪＦ５６）へ「ＤＡＹＴＯＮＡ マルチウイングキャリア」の装着ＰＭ：ブロスさん主催の新年ツーリングへ参加
６月にチェーンが外れてから、調整しつつ乗っていたものの、チェーンの固着が酷く、走りに脈動を感じていました。９月に張りの調整をしたものの、張ってあっても時々チェーンスライダーに当たる音がする状態になってしまったため、チェーン交換を敢行することに。スプロケの交換もやった方が、というご意見もあり、スプロケも全交換、ハブダンパーも交換して、、、ドリブンスプロケットのボルトナットも交換予定だったのですが、痛恨の発注ミスで、後日新品交換することに。アクセルを回せば、素直に加速減速するようになってくれました。
今回はホンダ純正部品のタンクバッグのご紹介です。この写真では見えませんがが、ＭＡＤＥ ＩＮ ＢＥＬＧＩＵＭ（ベルギー）のバッグです。なぜ、純正品にこだわったか！！と言うと、ＶＦＲのタンクは金属のタンクをカウルが覆っているので社外のマグネットタイプは装着できません（吸盤タイプも考えましたがカウルの曲面にしっかり付くか心配なので却下）。丸っこいデザインも気に入ってます。
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