千葉北ICの近く、国道16号からちょっと入ったところに、千葉北スカイランドというテニスコートやら釣り堀やら集まった地帯があり、その一角にありました、日本でひとつだけのポケバイコースが。 最初、釣り堀の近くに到着して、ええ…どこ?ここで合ってる?とかなりましたが、すぐに奥からギャンギャンエンジン音が聞こえてきましたー。 「お金はねーかかりますよー、こんな近いなら週二来たら?まーだいたいお父さんが忙しくてお母さんが連れてくることが多いよね」「あっ、うちお父さんいないんですけどね!」余計な一言。お金はなー、どうかなーがんばるけどな、やりたがるなら。 まずは下の子から体験。最初怖がって足で地面を蹴って ・・・
ダックス君は、誤発進安全装置がついていて、ギァが入っている状態ではサイドスタンドを出すとエンジンストップしてしまいます。スクーターなどにも採用され、サイドスタンドが出たまま発進して、転倒しないための安全装置です。しかし、ほんの数秒停めようとしてサイドスタンドを出すとそのたびにエンジンが止まってしまうのは、面倒くさいです。モンキーやハンターカブ用のキャンセラーはありますが、ダックス用はまだ出ていません。というか、おそらく部品は共通だけど、そのコネクターがダックス君の車体のどこにあるかの取説がないのです。先走ってモンキー用を買ってしまいましたが、さてこのコネクターの相方が車体のどこにあるかわかりま ・・・
車検前の点検ですが、思い返すとフレーム塗装時に全バラ・組み立て依頼、サスペンション周りのグリスアップをしていないことに気が付き、グリース注入しておきました。はみ出てきた古いグリスは飴色になっており、劣化が進んでいたようです。 頻繁にやっても意味のない作業ですが、車検都度くらいはやっておきたい整備です。個人売買や中古で買ったバイクなら是非やっておきましょう。 といっても最近のバイクにオイルニップルってあるのかな?ｗ
今年は永い梅雨と猛暑でバイクはシートを掛けたまま放置、そして10月、ようやくバイクのシーズンが到来です。 先日、バロンへ依頼した車検が終了したと連絡があったので 引き取りに行きました。外へ出る清々しい青空、では近いのでウォーキングを兼ね 歩いて行きます(2023.10.21)
引き上げてもらい、整備開始前に見積と状況確認のため、バイク屋さんに訪問。カウル、タンクを外した状態でいろいろと整備個所の確認を打ち合わせ。ブレーキ関連はマスター類を全部オーバーホールしてもらう。見積の部品点数がすごいことになっていて個人整備ではやはり限界があることを痛感。ステムベアリングは交換してほしい事前にお願いしており、ステム実際確認するとベアリングに引っ掛かりも確認できたので続行。整備士さん曰くステムベアリングの交換工賃は一番高いと気にしていました・・・いい整備士さんです。他、プラグも交換してもらうことに。リアサスも今回オーバーホールに出してリフレッシュすることに。戻ってきたら再度組付け ・・・
今日は排気デバイスのキャンセルをしました。エンジン低回転時にギクシャクするのはわかっていましたが、これは仕様だと思っていました。しかし排気デバイスが悪さをしている風の噂を耳にしたのでやってみました。
行きつけのRoyal Enfieldのディーラーさんの話によると来年から純正部品が倍に値上がりするそうです。 理由は部品の調達手段を船便から航空便に切り替えたからだそうですが、やっぱり円安の影響でしょう。 特にブレーキ周りはBRICsや東南アジア向け、中小排気量用のブレンボ、バイブレなので特に高い。 フロントのブレーキパッドは2万円近くになるとか。確かリアはもっと高いし、パッドがこの値段だと ディスクプレートとかいくらになるんだろうか。 まあ、前後シングルディスクでフロントは23,000km以上乗ってもまだ1ミリは残ってるし、リアに至っては5㎜くらい?まだ残ってて 40,000km近く保ちそ ・・・
南総里見八犬伝の聖地巡礼の資料整理に手間取っているので、気分転換で、カブのタイヤ交換をしました。(*^^*)縁あってこの鉄カブ号が私の手元に来て3年、日ごろの足に、奥のカブ道ツーリングのお供にと連れまわしていたら、もう5000kmも走ってしまいました。手元に来たとき4100kmの低走行、25年間放置プレイのブツでしたが、タイヤや消耗品も交換して、今は元気よく走っております。
できるだけ多くの方のご意見をお聞きしたいのですが、マフラー交換についてです。私がバイクに乗るようになって８か月が経ち、そろそろ認知度も上がってきたのですが、それでもまだ知らない人に話すと一番言われるのが「意外」や「（乗ってるように）見えない」という一言です。そして、カワサキのninja250に乗っていると話すと、バイクに乗っている方から「じゃあマフラーはヨシムラなの？」と言われます。カワサキ車とヨシムラのマフラーの蜜月関係は知識として知っているのですが、みなさんのMyバイクや日記を読んでも、マフラーを交換されている方は多いなぁ、と感じます。
チャンバー内のカーボン落としは、キャンプファイヤーか溶剤かのほぼ2択だと思います。 キャンプファイヤーは煙や臭いで問題が多いので、最近流行りの溶剤でカーボンを落としちゃいましょう。 んで、コレ!! モ●タロウで入手した、株式会社ニイタカの業務用パイプクリーナーＬです。 パイプクリーナーに含まれている水酸化ナトリウムがカーボンの溶剤となるそうですが、昨今のホムセンとかで売っているヤツは、含有量がせいぜい2％、しかしコレは倍以上の4.5％も含まれています。さすが業務用♪ 内容量は5.5kg.. どこにもccとかmlとか書いてません。重さです。さすが業務用♪ でもこれ、腕とかに飛び散るとかなりカユ ・・・
走行距離3000未満にしては錆が酷くて購入直後に交換を決めていたマフラーでしたが諸々あって本日の交換作業となりました。先ずはノーマルの取り外し。下調べでは車体横の取付ボルトが劣化で折れるトラブルがよくあるそうなのでラスペネを塗布してから慎重に緩めてみましたが割とすんなり緩みました。リアタイヤは交換歴が在りそうなのでマフラーも一度は外された事があったと見るべきですね。フランジ止めのナット2個もすんなり取る事が出来ました。ジャイロで散々苦労した事に比べれば雲泥の差です。次に取付。排気口が真下を向いているので先ずはガスケットに接着剤代わりの液状ガスケットを塗布して排気口に着けておきます。その上でエキ ・・・
ラムエアのエアフィルターを取付けました。前回のプラグコード取付時にプラグチェックで燃料が薄いことが判明しましたので、とりあえずキャブセッティング前にエアフィルターを取付けて様子見です。ファンネル直吸いとエアフィルターの違いは...あまり感じませんでした。（鈍感な私）しかし、エンジンに対しての安心感がはかなり高いです。取付では、エアクリーナーボックスを外していないこともあり、スペースが狭くキツキツでちょっと面倒くさい。エアフィルターのファンネルを入れる穴も小さく感じ、引っ張りすぎて千切れるかと思いました。またエアフィルターとサイドカバーが干渉します。
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