ノーマルフェンダーではちょっとしたウェット路面でも泥をかぶってしまうので、NSR50/80用フェンダーを取り付け。ついでにブレーキフルードも交換。よく見ると少し曲がっていますが、とりあえずこのままで。
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日記の表題が長い( ̄^ ̄)ゞだって部品名が長いから仕方がないのだww『フロントロアーカウルストライプ』17~19モデルの通称『アゴ』のストラップ20モデルで変化したのを見逃さなかったオイラ…たくましい限りに太い!決して下ネタじゃないww早速、部品を取り寄せてアゴだけ20モデルに施工!部番は最後に記載しますんで、m(_ _)m 休日に晴れた時は走ろうじゃないか( ̄∇ ̄)朝駆けの予定がチョイ寝坊して7:30出撃ヽ( ̄д ̄;)ノ=3目指すは牡鹿コバルトラインの御番所公園 =3=3=3まだ朝駆けのうちに入るのか、ライダーは少ないのだ…けど、帰路は対向車のバイクがワラワラと参上した…早く来て良かった( ̄ ・・・
なんと・・・・NO1のキャブレターのスロットルバルブの一部が写真のように割れていたのです。心当たりは、有りました。先週のツーリング時に蔵王エコーライン走行中、上り 5~6000回転付近で回転の上昇が一瞬停滞する症状が2度ほど有りました。何時もなら気持ち良く回転が上昇して行くところです。ゴミつまりかな?なんて思ってました。翌日、燃料コックをOFFにするのを忘れキャブから燃料漏れが有り、気付いてOFFにした後も、燃料漏れが続いていた(いつもは、コックOFFで止まる。)ので、週末は分解清掃と決めていました。本日、キャブを取り外し清掃を始めて、写真の状況を発見しました。写真は、分解して欠けた部分を取り ・・・
一応前もって言っておきますが、自作カスタムは自己責任です。ハマチの真似をしてトラブルが起きても、ハマチは一切の責任を負いません。宜しくお願いいたします。前回、仮載せで終わらしたタンクをしっかり固定していきます。2、3回くらいに分けて紹介する予定です。なぜなら、完成済みの画像を外部ブログに上げたら、真似したいと言ってくれる人が居たので、多少は詳しく紹介する気になったのです(笑)なんせ、期待されると頑張りたくなる性分なんで(*´Д`)、いけるトコまでいこうと思います。コレはタンクの前側マウントのステーです。手前から、長ボルト・自作ナットスペーサー・自作ステー本体真っ直ぐな鉄の板と棒、大き目のワッシ ・・・
その(3)です。前側はステーを付けたらはめ込むだけでしたが、後ろ側はボルト留めです。マグナ50の純正マウントを利用します。画像の(1)が純正のタンク裏マウントゴム&ブッシュ。(2)が自作の表側押さえゴム。厚めのゴム板を穴空けて切っただけです。(3)が(2)の上に来る押さえ鉄板。(4)が8mm長ボルト。取り付け順番は、下から(1)⇒タンク⇒(2)⇒(3)⇒(4)です。かなりガッチリ固定できます。走っていてニーグリップする場面でも全くグラつきませんでした+.゚(*´∀`)b゚+.゚イイネェコレでタンク固定自体は終了です。次は燃料コックやホースの取り回しです。大事です(笑)下に写ってるのはシートステ ・・・