とうとうやってしまいました!フェンダーレス化!!乗り出しの頃から考えてはいたんやけど既製のフェンダーレスキットは高額。。。フェンダーカットで自作するにも失敗するのがイヤだったのと改造中は乗れなくなってしまうんでずーっと先送りになっていた。が、しかし!ヤフオクでフェンダーの中古品が出ていたので落札!コレを加工すれば加工中もGSRに乗れるし失敗しても問題はない!って事で早速作業開始。
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######ようやくフェンダーレスにしました。⇒失礼しました。 ナンバーのボルト部分の厚さが新基準では違反しているようです。新基準・・・ボルトの突き出てる部分9mm以下現状態・・・ボルトの突き出てる部分18mm私のバイクは登録日が2021/5なので、新基準適用外ですが、2021/10以降の登録車は、この新基準が適用されるので注意が必要です。-----------------------------方々のホームセンターを巡ってステーを探したのですが、穴が数ミリズレてるとか数ミリ足りないなど、なかなかピッタリ来るものがありませんでした。仕方なく、あり合わせで仕上げました。自作なんてするもんじゃない ・・・
クーラント漏出、クーラントを補充しながら帰宅、さらに エンジン不調再現。1500回転から2000回転が全くパワーが乗らず「ガガガガ」とひどい息継ぎ。自宅まで5kmをクーラントを薄めたのを2回補充しながらトロトロと帰宅。オーバーヒートサインは再び出なかったが焼き付いてないか心配。故障個所を調べながら少しづつ修理。結局ひと月かかったが完全復活。今となっては、あ~楽しかった。かなあクーラント流出はエンジンの背中側パイプ・シリンダアウトレットのOリング3.1mmX17.8mmが溶解していたため。これはひとえにクーラント量点検の放置行為が原因。クーラントは必ず自然に減る!これ重要。エンジン不調は、これが ・・・