フロントフォークのオイルシールが抜けて暫し放置だったTS50W錆が原因だとは判っていましたが、軽い点錆なのでインナーチューブの研磨ぐらいでいけるかと思いきやお向かいのバイク屋さんに診てもらったら手間を掛けて点錆を穿って穴を埋め研磨しても結果的にどちらに転ぶか判らないのでインナーチューブが出るなら「躊躇無く買うべし!」1本1万5千円(税別)勿論2本要るしW
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R1200RSはサイドスタンドが長くをかけると 非常に左への傾きが少なく道の駅などで誰かが当たって右側に転倒するのではないか? またランチの時駐車するにあたって左上がりの場所でも傾きがさらに少なくなり同様に心配であった。そこでググってみるとR-Styleがハイアップトルクロッドという製品を販売しているこれはシャフトドライブの片持ちリアサスペンションにアクセル操作(加減速)によるトルク変動でのリアアームへの上下の挙動を少なくするために装備されているトルクロッドこれを長くして、車軸部を約20mmほど下側に傾け結果車高が15ミリメートルほどアップするという社外パーツ。チタン製でチョット値ははるがR1 ・・・
アドレスv125のフロントフォーク購入後、7年半にして初めてのOH。 面倒でフォークオイルすらずっと無交換だったものの、半年前からオイル漏れが発生したためOHを決意。 OH2週間前から入念に作業工程確認、工具準備するも、作業当日に工具のサイズ違いで2回ホームセンターに逝く事に(*_*) オイルシールは少し損傷が見られます。全バラついでにインナーチューブ内部ピストンのリングも新品交換、フォークオイルは純正指定10Wから15W(少し硬め)に変更、油面はK7純正指定通りの71㎜で設定。 自身初のフロントフォークOHでしたが暗くなる前に何とか無事作業完了!と思いきや、最後の最後で先月新品交換したばかり ・・・
今回は滋賀県の余呉湖の近くの林道をネットで見つけて行ってみる事にしました。その日の朝まで自走で行こうか軽トラに積んで行こうか迷いましたが、現地で身軽に走りたいので軽トラで行く事に。まずはGoogleマップで見つけた野営地に向かいます。元キャンプ場で森林公園の中にあるそうです。Googleナビで行ったのですが、目的地付近で騙され道が無い!国土地理院のマップでなんとか見つけて現場に着きました。が、看板にデカデカと「火気厳禁」と書いてあります。やはり山の中の野営ではなかなか焚き火は難しいですよね。あと、獣避けの柵を開けて入ってきたのですが、柵が有るということは獣が出るという事でこの場所は今回はパスし ・・・
昨日は唯でさえ苦手なタイヤ交換なのに、経年劣化で硬くなった上に、初のビードストッパー2個付きのリアタイヤを外すのに手こずりましたが、本日はその続きでフロントタイヤの取り外しから作業再開! フロントタイヤは細いし、ビードストッパーも1個なので簡単に外せましたが、さて・・ハスラーのタイヤ交換でもチューブを噛んだりするぐらい苦手な作業なので、どう考えても一度で上手く交換出来る訳がない!w お向かいのバイク屋さんに訊いたらビードストッパー付きは慣れてないと難しいらしいし・・作業をお願いしたいところなれど大人気のバイク屋さんだけに、ここのところ作業待ちのバイクでお店が一杯で溢れてる状態だし・・コリャ(; ・・・