寒くなってきて始動は問題ないのにアイドリングが安定せず信号待ちで止まってしまう。ビラーゴはアイシング防止のキャブヒーターがあるのですが機能していないか弱くなっているようなので交換します。 純正品番は「3BT-83790-00」ですが代替品番を入手。2個あります。
- 1 いいね
- 0 コメント
購入後そろそろ2年、走行距離も7,500kmに達しまぁ未だ使えはしますが、時機を逸しても何なのでタイヤ交換をばしようかと!・・とは云えリアタイヤこそツーリングからスポーツ系ぐらいのを選べますがフロントタイヤが困りもので、残念ながらクルーザー用ばかり昔と違って別に普通の標準タイヤでもグリップ力に不満はないのですがバイクが軽いので、重量級のクルーザーを想定されているタイヤじゃないサイドの剛性が柔らか目のタイヤを履きたいのですが無いので仕方がないw値段で選んでお世話になっている?wウェビックで購入フロントはインドネシア製、リアは日本製でどちらも今年の製造特に日本製のリアタイヤは出来立てホヤホヤ!金型 ・・・
今回のテスト前に吸気関係もノーマルフィルターへ変更しリセッティング、街中と軽くコースにてテストしました。キット取付初期仕様がノーマルのプラグ熱価6番で焼け過ぎ、7番でもほぼ同様な状態でしたので、8番に変更して確認です。 電極ギャップは添付画像の1.3ミリから調子を見る事にしました、結果としては8番で何とかなりそうな雰囲気。多少焼け過ぎ感は有りますが、完全燃焼している事と最近のインジェクションセッティングは薄目な為に白っぽくなりがちとのこと、まぁ良しとなりました。 そのまま純正プラグタイプ8番のギャップ1.3ミリをテスト、確かに広いほうが高回転も綺麗に回る気がします。更に気がついた事が七千回転辺 ・・・
お向かいのバイク屋さんに丸投げする予定だったMOTOGUZZI V9BSへのドラレコ取り付け作業ですがお向かいのバイク屋さんが余りにも忙しいので邪魔くさいけど自分で取り付けることに・・と云うのも在りますが、スーパーモレの作業が駆動系の部品待ちと塗装作業の問題で(夏場の暑さと塗装ブースの問題)で進まずZXR750H1の状態確認でお茶を濁すもイマイチやる気にならずでは!と云うことでMOTOGUZZI V9BSへのドラレコ取り付け作業ですが単にドラレコを取り付けるだけの作業ではなかったことに加え試行錯誤の作業なので、要らない資材を購入したりで散財し段取り通りにも進まず、ネジを締めてはまた緩めたり小ぶ ・・・