ハスラーに続きシグナスXも一年間寝かせていたタイヤに交換!w良くタイヤを買った時に製造年を気にし過ぎる人が居られますが熱が入ったわけでも無い未使用品で屋外に放置されている訳でも無いでしょうから、そこまで気にする必要は無いと思います。もし数年保管しただけで目に見えて劣化が進むほど安定性に欠ける物質なら走る度に熱を加えられ紫外線にも晒される実走行時の寿命は何千kmどころか、生もの並の短いものになる筈だからです。
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RG200のハーネスに、にライブDioZX用のPochスーパーバトル(アナログ)CDIを取り付けます。年式によってCDIのカプラーのアサインが違います。僕は94~96ZXのハーネス付きの中古CDIを入手しました。スクーター用の中古CDIは比較的故障しているものは少なく、ヤフ◯ク等で、安く出品されております。ハーネスとセットで購入したのは、取り付けにあたり配線のカラーが参考になるからです。どのメーカーの配線もだいたい似たような配線色が各機能に振り当てられていて、これを元に進めてゆきます。サービスマニュアルのイグナイター点検の欄に、カプラー内各端子の配置順に振り当てたアルファベット記号の表示があり ・・・
トランザルプで走りながらスマホの充電ができるように、USB電源を取り付けました。VTR250には中華製のお安いやつを付けましたが、今回は奮発してDAYTONA製のカッコ良いスリムタイプです。 問題はどこから電源を引くかですが、行きつけのバイク屋さんからアイデアをいただき、純正オプションの12Vアクセサリーソケット用の電源を利用します。メーターパネルを外すとその裏側にソケットの配線がまとめてあります。ソケットに差してあった防水用のダミープラグを片手にバイク用品店で探すこと10分。DAYTONA製ライセンスランプコネクタセット(品番99886)を見つけました。 次はソケットに来ている線のどちらが+ ・・・
ダウンしたイグナイターのCDI部分に割り込み装着する他車流用出来そうなCDIをネット情報なんかを参考に考えてみます。条件は、「直流CDIであること」「今後10年先まで入手が容易であること」それから「進角マップ等、先人の皆様の有難い知恵をネット上で詳しく拝謁させていただける事」←これが大切です。で、私がチョイスしたのは、まさかまさかの原付スクータ「ライブディオZX」用のCDIです。まぁ何用であろうとプラグのスパークは同じですから。マッチングにあたり条件を整理してみました。点火系統の相違点はフライホイールの円周、ピックアップの為のフライホイールの突起の差、細かい所ではこの当時のSUZUKI車は波形 ・・・
納車です。我慢しきれず試運転→エンジンストール ハイハイ笑! イグナイターパンクですね。多分元のオーナーさんの所でも不具合出てたんでしょう。おかげで、僕の所に転がりこんで来たんでしょう。ラッキーなガンマちゃんでした。落ち着いてレストア開始しました。運の良いことにイグナイター以外の不具合箇所はセルのワンウェイベアリング程度。点火システムの復活がメインテーマになりそうですね。2021年2月時点の状況です。*現在4月、実は一応イグナイター点火関係の整備は完了し、快調に走ってますので、同様のトラブルを抱えた単ガン乗りの方の参考になればとの思いから、おいおい解決方法を紹介していきます。ご期待を。。下に続 ・・・
今回のテスト前に吸気関係もノーマルフィルターへ変更しリセッティング、街中と軽くコースにてテストしました。キット取付初期仕様がノーマルのプラグ熱価6番で焼け過ぎ、7番でもほぼ同様な状態でしたので、8番に変更して確認です。 電極ギャップは添付画像の1.3ミリから調子を見る事にしました、結果としては8番で何とかなりそうな雰囲気。多少焼け過ぎ感は有りますが、完全燃焼している事と最近のインジェクションセッティングは薄目な為に白っぽくなりがちとのこと、まぁ良しとなりました。 そのまま純正プラグタイプ8番のギャップ1.3ミリをテスト、確かに広いほうが高回転も綺麗に回る気がします。更に気がついた事が七千回転辺 ・・・