PCXのメットイン容量に不満はないのですが、さらなる積載量アップがしたかったので、スクーターカスタムの定番、トップケースを追加しました。キャリアは、ウイルズウィンのタンデムバー付きを、選択。しかしキャリア標準の穴の位置がどうしても合わない。穴の拡大加工をしたのだが、これがステーの板が厚いので、大変でした。GIVIなら加工無しで、取り付け可能と伺っていましたので、途中GIVIの37に買い替えようかと考えましたが、何とか取り付けました。サイズはPCXにベストマッチなサイズで、ハンドル幅に横幅が収まっているので、街中走行時でも、余計な気を使うこと無く、走行可能です。