バイクを購入したバイク屋から『倉庫を整理したらヨシムラのマフラーが出てきた』と連絡があり、早速バイク屋にそうしたらR77とR11があるではないか❗️ 『安く出すから買ってくれ~』とのことで迷わずR11をメチャ安く譲ってもらった。 開けてみたらまったくの新品❗️ 帰ってきて、取付け~😄 ちょっと細工を施し作業終了 掘り出し物をゲットしました。
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※え~と最初に言うの忘れてましたが2020年10月21日(水)の話しになります。 今日は、平日に休み取って早朝から、愛知県豊根村方面に車でドライブ❢❢ 富山村(とみやまむら)を目指して走リます下道走るのが好きなので結構時間かかりますが・・・途中酷道もあり緊張感を持ちながら走ります。(落石した尖った石があるので・・・タイヤに気を使う!) さぁ目的地に着きました。ここは、? そう、秘境駅 大嵐駅(おおぞれ)です。早速着くと、駅の横に池があります。覗くと金魚が綺麗な池の中で気持ち良さそうに泳いでいます。以外に数が多い(^^)駅の置いてある手書きノ−トを見ると1日1組~3組来ている・・・ 駅すぐ横の橋 ・・・
とりあえず、西に向かいます。と、こう言う書き出しの時は、ほとんどが行き先が決まっていないで走り出したときなんです。ま、行き先が決まっていなければ、時間もルーズになって、西湘バイパス下り線Pに寄ります。今日は、それでも行き先が決まらず、仕方なしに県道740号から攻めていきます。県道80号線を登っていくと、丁度山伏峠にて、今日は、スカイポート亀石に行って帰ることにしました。決まれば走りも早くなって、快適でした。帰りのルートは、結局来た道を戻ることにしました。と、国道135号線が渋滞気味で、740号線に分岐するまで渋滞気味でした。西湘バイパスの上り線も混んでいましたが、流れはスムースでした。136k ・・・
今回のテスト前に吸気関係もノーマルフィルターへ変更しリセッティング、街中と軽くコースにてテストしました。キット取付初期仕様がノーマルのプラグ熱価6番で焼け過ぎ、7番でもほぼ同様な状態でしたので、8番に変更して確認です。 電極ギャップは添付画像の1.3ミリから調子を見る事にしました、結果としては8番で何とかなりそうな雰囲気。多少焼け過ぎ感は有りますが、完全燃焼している事と最近のインジェクションセッティングは薄目な為に白っぽくなりがちとのこと、まぁ良しとなりました。 そのまま純正プラグタイプ8番のギャップ1.3ミリをテスト、確かに広いほうが高回転も綺麗に回る気がします。更に気がついた事が七千回転辺 ・・・
Z125PROにウオタニSPⅡパワーコイルキット装着後、純正プラグ6番の電極ギャップを1.1から1.3ミリで使用しました。現在は燃調が薄い傾向なので、ある程度は白っぽい電極になるのは予想していましたが、点検と電極隙間変更で交換確認してみると完全燃焼状態です。というよりは焼け過ぎ?電極の四方角まで綺麗に白く塗装されたような状態です。また、エンジン音は確かに音量が上がっています。まあ、熱量的にも250CC以下のエンジンでプラグ電極関連の大きなトラブルはないだろう?と思いましたが、焼け具合等から、それなりに高温環境下には違いないので番手を7番プラグに換えて様子見します。正直、装着後ここまでの変化が有 ・・・
以前から、フロントバンクのイグニッションコイルの設置箇所が悪く、プラグコードの取り回しがキツめで、何とかしなくてはと思いつつも先延ばしにしていました。しかし、ちょっとした私の確認不足で、電動ファンがプラグコードを叩いていて被覆を削るという失態を犯してしまいました。こうなったら、仕方ありません。プラグコードを買いなおし、取り回しが穏やかなTT-F1仕様にしてみました。(ただ単に、クラッチカバーにともじめするだけです。) これにより、キャブレターの前方がすっきりしFCRキャブレターにした時に、空気の流れが良くなり能力を発揮してくれるでしょう。また、ASウオタニのイグニッションコイルを使用しています ・・・
時速0~40キロの加速を良くしようと、1番コストが低いイグニッションコイルを強化型にすることにしました。今回は、ファクトリープロさんの強化型を選択しました。あまり、火花を強くし過ぎると燃調コントローラーが必要になると思われますので、程々の物が良いのではないかと。今のところは、ポン付け状態ですが燃費がリッターあたり3~4キロ程、良くなりました。トルクが増えて、アクセルをあまり開けなくなったのかもしれませんね。プラグは、ノーマル状態で灰色。もう少しで、ブツブツが出来るのかなというリーンバーン状態でしたので、プラグの番手を9番にした方が良いかもしれません。プラグのギャップも0.1広げてみるのも、試し ・・・
伊豆下田へのルートは、イロイロですが、今日は、伊豆スカイラインを利用しました。最短時間で、下田へと行きたかったのですが、結局は似たり寄ったりのような気がしました。約3時間で、尾ヶ崎ウイングですからね。3時間も走ると、気力がめげて、帰ろうかなんて思いになるのですが、今日は、GROMの慣らし走行も兼ねているので、めげなかったですねー。久しぶりのルートだったし、下田を回って山道の走行時には、ニホンザル4頭+赤ちゃんサルが2頭母親?のおなかにしがみついていて、かわいかったですねー。丁度、自宅から4時間ほど経過したR136号線の山道でした。松崎からは、仁科峠のルートに入り、毎度のルートです。もちろん、明 ・・・