なーんて、公式の紹介サイトのタイトル文言ですが。。http://crystal-line-guide.info/01.html 山梨にある「クリスタルライン」、知る人ぞ知る秘境ですが、紹介サイトがあるという珍しい舗装林道です。 今回、カメラ趣味の友人とクリスタルラインを愉しんで参りました!撮ってもらった写真と共にお届けします。
- 3 いいね
- 2 コメント
うちのこのウラルサイドカーに付けていたタンクバッグも消耗が目立つようになった。 細かい不満点も多いので思い切って新調した、中華廉価品にω 以前はバグスター製の汎用タンクベースにバグスタータンクバッグ 某中華電網でポチったのはライノウォーク製汎用ベースとタンクバッグのセット 価格は六千年弱ω で、手元に届くまで詳細が分らなかったωのだが… 要はバグスター汎用ベースの朴李というかオマージュというか… 良く似通った構造ω ではあるのだが後発の強みか良く考えられてあって圧倒的に取り付けは具合が良い バグスター汎用ベースは機体前方のベルトは一本で締め付けるタイプだが ライノ製は左右非固定のベルトで更 ・・・
2024/05/11 The Dark side of Japan Night Meeting 2024に参加 前回の赤レンガ倉庫でのイベントから3週間、待ちに待ったMTのイベント。今回は会場が青海という事で、折角だからダイバーシティでガンダムナビのチェックインもしておこう思い早めに出発。 今まではゆりかもめでレインボーブリッジを渡っていたけど、初めてバイクで渡るというちょっとしたイベントを体験し、午後4時過ぎに会場に到着。 会場はまだ設営中なので近くの臨時駐車場に停め、時間までお台場でフラフラ過ごす。 イベント開始時間が近くなったので会場に行くと、既に沢山の人が。開場後はいつもの様にチェック ・・・
フライホイール&ジェネレーター側パッキンの取り付け不良で乗ってきて停めておくとポタっとオイルが漏れてた。液体パッキンを下手くそに塗るからガスケットが 規定の潰れ方出来なくてオイルが出る隙間が……ボルトのトルクは間違ってなさそう(手感)だけど液体パッキンの分、これが悪さしてます。あとは力いっぱい締めてなくて良かった(何本かパキン!いったけど)全く、自称整備士(ホントに整備士か?)には手を焼きます。これで漏れないはず。多少手抜きしてますが(笑)エンジン降ろさないとそこまで掃除できないな~フライホイールの中に液体パッキンのカスが落ちてたりなのでそういうのを掃除とパッキン当たり面の掃除を少し。 作業時 ・・・
メモ行先 自宅→道の駅 赤神→道の駅 桜峠→道の駅 狼煙→道の駅 すずなり→道の駅 中島ロマン峠→道の駅 能登島→道の駅 七尾→自宅 気温27℃ 油温MAX85℃タイヤ空気圧 前2.1 後2.2 確認 ODOメーター67698~68014km燃料11.6L 平均燃費27.3km/L 外出7.66時間 走行6.73時間 平均速度47km/h 316.7km走行 昨夜、週末に備えR100Sのオイルとフィルターを交換しました。VITPILEN 701も前後ブレーキフルードとクラッチフルードを交換し、チェーンを洗浄して給油しました。どちらも準備は万端ですが、今日はR100S。友人からオイルを3.6L程 ・・・
朝早く自宅を6時過ぎに出て一路集合場所の名古屋駅に向かいます、先日以来の5時起きで少々眠たいです・・歳を取ると辛い(爆)今回はどこ行くのかミステリーツアー、お酒飲み放題と料理に吊られて1か月前から予約はしてましたが。午前9時過ぎ出発一路どこに行くのか?まずは名神高速で西に向かうようです。さてどこに向かうのかツアー案内人の質問私は1300年の歴史ある温泉という事で北陸芦原温泉と答えましたが、バスは名神➡そして北陸道へ入り彦根を過ぎて次のインターで降りますあれ予想が外れたかなぁ琵琶湖も西側に向かいます、着いたところはメタセコイア並木道10年以上前で久し振りで。写真は並木道の写真はピンボケでアップで ・・・
ようやく冬の仕事が終わり、モーターサイクルシーズンインです。野球のコーチも再開し、時々大型自動車運転のアルバイトを始めました。新入りのApe100ですが、前オーナーがキャブレター交換パワーフィルター装着でセッティングされていたカスタム車両です。購入したショップのご主人がDYNOJETでパワー計測してくださいました。確かノーマルがカタログ数値で7psトルク0.71だったと記憶しています。燃調と吸気のみ変更でカムやボアアップ、マフラーは純正のまま変更ありませんが、計測データは、何と後軸で10.07psトルク0.93でした。リッター換算100ps超のリトルモンスターです。同じ原付二種クラスだと、以前 ・・・
2024年5/21にラパラ!(鈴鹿ツインサーキット)を走るため、前後サスのプリロードのセッティング見ながら走ってきました。 ストレートに、セッティング出しきれず。 SV650XはEU向けのせいか、サス自体が硬い。 リヤのプリロードは最弱、フロントを調整しながら、走ってましたが、結局4と1/2くらいに。 抜きすぎルトボヨンボヨン、締めすぎるとゴワゴワ。 噂に聴くハイパープロのスプリング、前後サスとも交換すると、よくなるとな。 ひとまずは、このセッティングで鈴鹿ツインに行きますが、なーんか不安は残ったままです。 サーキットだし、凸凹が少なくて、走りやすいと信じて、いきます。