GW真っただ中ではありますが、DAXと友人のZ125PRO2台でツーリングへ。いつもはランチ目的で走りに行ってましたが、今回は絶景ポイントの二十曲峠を目的地として普通?のツーリングとなりました。ルートは道志みちから山中湖経由で二十曲峠。県道717号線で富士吉田へ。そこから裏道で都留、大月へ。甲州街道で上野原まで、そこからクネクネの裏道で宮ケ瀬「服部牧場」経由で帰宅。朝7時出発で14時帰宅。177km、7時間のツーリングでした。
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2013年春のこと、東日本大震災から2年経つも 被災地の復興は一向に進まない状況らしい。テレビの報道では、現地の悲惨な光景が映し出されます。 当時、千葉の会社では天井が落ちるのでは? と思えるような激しい揺れ、社内放送により、外へ避難するも 立っていられないほどでした。 そして揺れが収まり事務所へ戻ると、派遣社員のおばさんは デスクの下にうずくまり震えていた。激しい揺れと恐怖に腰を抜かし、逃げられなかったという。 報道によると、地震の規模は観測史上最大級のマグニチュード9、巨大地震の発生です。千葉市では駅前を中心に液状化、砂が浮き出し まるで砂浜状態、一見、砂漠にビルが建っているような 不思議 ・・・
原村と言って分かる人がどのくらいいるだろうか?山梨県ではない。ビーナスラインと言ったら分かる人がどのくらいだろうか?山梨県ではない。 まあ県が違うと言われれば仕方ないですが、群馬県から栃木県に行くルートで、沼田市から日光市に向かう時に金精峠があるように、関東から長野県向かうルートは、関東からだと、いくつかルートがある。 私の住む古河市は茨城県最西部に位置し、群馬県の最東部と県境でもある。なので、どうしても長野に行くには、群馬県を経由する事が最短ルートの為、茨城県、群馬県、長野県が定番ルートである。その距離、ビーナスラインまで片道200kmである。 そこで今年は、アフリカツインオーナになって航続 ・・・
今年もようやく11月に入り、各地で紅葉の見頃を迎えたという。これまで京都の紅葉は見たことがないので、今年は行ってみよう。 期間は住まいの修繕工事でエレベーターの交換があるのでその期間に、ルートは東京~京都~北陸へと、ゆるーく巡ることにしました。 そして タイヤチェーンも持参、この時期の高速道路では「チェーン規制」が発令されるかも、その際は、スタッドレスタイヤでも チェーンを巻かないと 通行禁止なので必須アイテムです。また 靴底に装着するスノースパイクも持参、これで転ぶこともないでしょう。 初日は東名高速を走り 静岡県は焼津を目指します。そこには「焼津さかなセンター」があり、牧之原茶とマグロが絶 ・・・
フォーサイトのエンジンあたりから酷い異音がして力がなくなり走らなくなったと依頼を受けました。確認すると酷い異音と振動があります。どちらかというと駆動系から音がしている様子。エンジンは無事であって欲しいと祈りながら駆動系を分解します。カバーを外して今の状態をチェック。ドライブベルトが高速側で固定されている・・。ウエイトローラーが摩耗して中のピンが飛び出し、プーリーが動かなくなってしまった様子。しかもローラーの入る部分を削ってしまっている。内部を清掃、グリスアップし、ダメになったプーリー、ウエイトローラー、ドライブベルトを交換します。エンジンは問題なかった為無事修理完了しました。ベルトもずっと交換 ・・・
スタータークラッチの滑りを直したマジェスティ125。修理完了かと思いきや再びエンジンがかからなくなってしまいました。今度は原因はすぐ分かりました。キーONにしても燃料ポンプの作動音が聞こえない。今の今までエンジンがかかっていたのに・・。ひとまずこの状態で急いでリレーと燃料ポンプを調べます。燃料タンク上のカバーを外しにかかりますが、一部リアのカウルと外れないようにはめ込んである部分がある為、テールライト、左右リアカウルも外します。これ、単体で簡単に外れるように出来なかったんでしょうか?相変わらずポンプは動いていない模様。リレーや配線をチェックします。電気は大丈夫。やはり燃料ポンプが原因のようです ・・・
マジェスティ125FIのエンジン始動不良の修理を依頼されました。少し走ったらエンジンがかからなくなったそうです。車両を引き上げて症状を確認しますが、普通にエンジンがかかってしまいます。バッテリーや充電、点火系を見てみるもテスターの上では問題なし。状況を再現するため試乗してみます。何回かの試乗の後、スターターのワンウエイクラッチ滑りの症状が出ました。エンジンが暖まったせい?一度症状が出ると収まらず滑りまくっている様子です。幸い部品はあったので、ワンウエイクラッチ一式交換。スターターギアのベアリングもガタが大きくなっている様なので交換します。スタータークラッチの滑りは直りました。念の為、試乗してか ・・・
朝、ふと、中央道の周遊コースでも走ろうと、秋の昇仙峡なんかもと、思い立ち、早々に【速旅】申込みを実施しました。(中日本高速道路(株))のホームページでです。と言うことで、ルートは、茅ヶ崎海岸ICから高速道路に入り、圏央道、中央道と走って、コースの端っことなる甲府昭和ICへ、カットンで行きました。インターチェンジを出ると、案内看板を頼りに、8時20分には一般道で、30分程で昇仙峡の入り口でした。昇仙峡ライン・金櫻神社・荒川ダムと、周遊し、再度高速道路です。10時30分には、中央道の上り車線を河口湖方面に向かって走っていました。で、御殿場から東名高速道路に入り、茅ヶ崎海岸ICへまたしてもカットンで ・・・