3月10日にスズキ北川ライディングスクール参加してきました。耐久レースで活躍していた北川圭一さんのライディングスクールです。場所は静岡県浜松市の西部運転免許センターで警察の施設のようです。神奈川県の中央部から2回の休憩を入れて3時間半くらいでした。去年もこの時期に参加したので2回目の参加です。去年は建屋内でスクールの説明や講師の紹介などをしたのですが、スクール中に事故があったらしく建物の使用は不可になったと説明がありました。風も強く気温も低かったので寒かったです
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今回メンバー:IT夫妻、OZさん、INさん、SAITさん、KRさん、AKGさん+GTさん、自分KGさん+GTさんは熱中症気味なので前日入りして当日ループ橋で合流。2023/7/16自宅→集合場所→(R121,甲子道路)→白河(朝食)→(東北道,圏央道,東名)→ドーミーイン御殿場白河でINさんGLのリアブレーキが全く効かない。危険回避のため今回はここでリタイヤ。東北道、圏央道へ。圏央道・八王子JCT手前で大渋滞、灼熱地獄。東名に入りKRさんGLが立ち往生。BATTへたり。中井PAまでたどり着き、急遽自分がBATTを調達する役目に。一旦高速を下りて小田原でBATT購入、中井PAに戻りBATT装着。 ・・・
4月2日から4日まで奥のカブ道後半を走って、大垣で完結となったわけですが、そのまま千葉まで帰っても面白くないので、芭蕉が奥の細道に出る前年に更科紀行の旅をしているのでその足跡を巡る旅をすることにしました。 更科紀行は、貞享5年(1688)8月に芭蕉が姥捨ての「田毎の月」と「善光寺」を見たくなって、俳句の門人「越人」を伴って美濃~木曽~善光寺~江戸深川までを旅したもので、散文的な旅行メモと、末尾に11首の俳句をまとめたものです。奥の細道が行く先々の場所に合わせて俳句を残しているのに対して、更科紀行は末尾にまとめて俳句が掲載されているので、文面を読み解いて、おそらくここの場所で詠んだものだろうと推 ・・・