経年劣化によりフロント、リアサスをオーリンズへキャリパーをトキコ純正からブレンボへマスター、フロントブレンボ、リアゲイルスピードへ交換しました。サスは抜け気味、ブレーキは引きずりがあったのでかなり良くなりました。後は、セッティング次第です。
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2024/04/20My Yamaha Motorcycle Day Touchに参加 イベントの開催が決定した時から参加したいと思っていたので、ならし運転も兼ねて参加。 赤レンガ倉庫の駐車場は混むと聞いていたので、早めに出発して朝8時過ぎに到着。結果、結構空いていてすんなり駐車完了。 イベント開始まで近辺を散策していたけど、犬を連れて歩いている人とランニングをしている人が多かった。 そうこうしているとイベントが開始されたので、早速チェックインをしポイントとアクスタをゲット。これでポイントが30を超えたのでゴールドランクに昇格。 XのキャンペーンのステッカーはMT乗りとしては迷うこと無くMT- ・・・
フロントフォークをYSSカートリッジに交換するのと同時に、依頼したGsenseにインナーチューブのコーティング及び、SKFのフォークシールの交換もお願いした。G-WORKSディンプルコートというコーティングで見た目はマッドブラックでつやが一切ない。DLCコーティングとは見た目が違う。硬度や耐久性が高く、摩擦も小さいため、SKFシールとの効果も相まって、非常に良く動くサスとなる。SKFシールはフリクションロスも少ないかわりに、フォークオイルがにじみやすいというデメリットもあるようだが、使用していても気になるレベルではない。見た目はフォークが純正ではない社外品のように見える。Gsenseステッカー ・・・
純正はコーナーリング中の接地感が掴みづらく、思い切って車体を傾けるのに勇気がいる。今回リアをGsenseオリジナルオーリンズTTX36RTに交換したため、フロントもYSSインナーカートリッジに交換した。YSSのものを当ショップで購入し、当初自分で組むつもりだったが、MC51用YSSはフロントフォークのボトムブラケットを外し、インナーチューブとの間にかませるタイプだ。YSS本国のホームページで交換の仕方が動画で公開されているが、ヒートガンで熱し、接着剤を緩めてから、万力に固定し回すという素人には結構難しい内容だったため、リアサスを購入したGsenseでお願いした。実はこれが大正解で、購入したYS ・・・
今までハイパープロを使用していたが、オーバーホール時期がきていたため、この際前より興味のあったオーリンズに換えることとした。メーカーからMC51用の販売もされているが、STXではなくTTXを使用してみたかったため、このサイトでもお馴染みのGsenseより販売されていた、ショップオリジナルTTX36RTを選んだ。現在はハイエンドのオリジナルTTX36GPも販売されているが、価格が安いRTでも250ccには十分だと思う。見た目はオーリンズゴールドとイエロースプリングがプレミア感を出していて、Gsenseステッカーがチューニングされたサスであることをアピールしている。走行してみるとさすがレース用とい ・・・
会社からの要請で観音寺市有明浜の清掃ボランティアに参加しました。せっかく有明浜に行くのだったら2月にも行った「観音寺ファミリーキャンプ場」でソロキャンプしてこようと用意して出掛けました。https://kanonji-kanko.jp/kanonji-campground/ そういえば2月のときも清掃ボランティアにひっかけてな^^;夜明け前の6時にスタートしたのですが、メーターのランプが点きません。最近暗い時に乗ってないので気が付きませんでした。日頃の整備がなっていませんね。スピードは勘で行くことにします。 30分ほど走ると今度はウィンカーが点かなくなりました。ヘッドライトとテールランプは点灯 ・・・
去年は行かなかった箱根のモトライダーズフェスタ2023に行ってきた。3会場で開催し、見て回るシステムだけど結局バイカーズパラダイスと大観山展望台・アネスト岩田スカイラウンジしか行かなかった。何事も朝一が空いてると思ったが、このイベントはゆっくり来た方が良いかも知れない。12時過ぎると入場バイクもパラパラしか来ないので駐輪に並ばなくて済むし場内も空いている。まあ、人が多い方が盛り上がってる感あっていいのだけどもね。 大観山に移動して愛車写真撮影をお願いする。その時間はまだ申込む人が少なくすぐ終われたが15分も経つと順番待ちになってきた。こっちは入場無料なのね・・・結局バイパラにはオープニングセレ ・・・