5/6連休最終日に横浜~東京~千葉と下道で56-designへ行って来ました。生憎の曇天でしたがめっちゃおしゃれな店舗&風光明媚な場所でした。
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とりあえず、西に向かいます。と、こう言う書き出しの時は、ほとんどが行き先が決まっていないで走り出したときなんです。ま、行き先が決まっていなければ、時間もルーズになって、西湘バイパス下り線Pに寄ります。今日は、それでも行き先が決まらず、仕方なしに県道740号から攻めていきます。県道80号線を登っていくと、丁度山伏峠にて、今日は、スカイポート亀石に行って帰ることにしました。決まれば走りも早くなって、快適でした。帰りのルートは、結局来た道を戻ることにしました。と、国道135号線が渋滞気味で、740号線に分岐するまで渋滞気味でした。西湘バイパスの上り線も混んでいましたが、流れはスムースでした。136k ・・・
フロントフォークをYSSカートリッジに交換するのと同時に、依頼したGsenseにインナーチューブのコーティング及び、SKFのフォークシールの交換もお願いした。G-WORKSディンプルコートというコーティングで見た目はマッドブラックでつやが一切ない。DLCコーティングとは見た目が違う。硬度や耐久性が高く、摩擦も小さいため、SKFシールとの効果も相まって、非常に良く動くサスとなる。SKFシールはフリクションロスも少ないかわりに、フォークオイルがにじみやすいというデメリットもあるようだが、使用していても気になるレベルではない。見た目はフォークが純正ではない社外品のように見える。Gsenseステッカー ・・・
純正はコーナーリング中の接地感が掴みづらく、思い切って車体を傾けるのに勇気がいる。今回リアをGsenseオリジナルオーリンズTTX36RTに交換したため、フロントもYSSインナーカートリッジに交換した。YSSのものを当ショップで購入し、当初自分で組むつもりだったが、MC51用YSSはフロントフォークのボトムブラケットを外し、インナーチューブとの間にかませるタイプだ。YSS本国のホームページで交換の仕方が動画で公開されているが、ヒートガンで熱し、接着剤を緩めてから、万力に固定し回すという素人には結構難しい内容だったため、リアサスを購入したGsenseでお願いした。実はこれが大正解で、購入したYS ・・・
今までハイパープロを使用していたが、オーバーホール時期がきていたため、この際前より興味のあったオーリンズに換えることとした。メーカーからMC51用の販売もされているが、STXではなくTTXを使用してみたかったため、このサイトでもお馴染みのGsenseより販売されていた、ショップオリジナルTTX36RTを選んだ。現在はハイエンドのオリジナルTTX36GPも販売されているが、価格が安いRTでも250ccには十分だと思う。見た目はオーリンズゴールドとイエロースプリングがプレミア感を出していて、Gsenseステッカーがチューニングされたサスであることをアピールしている。走行してみるとさすがレース用とい ・・・