本州最南端到達証明という目的も達成したので、早速三重県南部の道の駅クリアに戻ります。 交通量の増えてきたR42を北上していきます。天気も良く、海沿いは走っていて気持ちいいですね。
- 1 いいね
- 0 コメント
我が家の三兄弟、末弟のksr110のキャブレターohしました。 別に調子悪いとかなかったのですが、もう古いバイクなので、一度開けたいな、と。あと、フロートチャンバーのネジ、+のナベネジ(錆びる!)から、ステンの六角のモノへ変えたかったので。あ、ウチの子たちは全部変えてます。あれ、アルミに鉄ネジなので原理的に錆びる。前、セロー持ってたときに見たら、ネジ穴のところ、違う金属が打ち込んであった。ネジもワッシャー入で、全体にサビで固着しない配慮がしてあってビックリした。さすがヤマハ!しかし、我がカワサキはそんなことしねぇから、コッチで対策だ。 で、キャブレターだが、その件のフロートチャンバーのネジ ・・・
熊野古道大辺路を巡る旅の後編です。前夜は少し飲みすぎましたが、たっぷり寝て元気回復して、熊野古道ラストディを走ります。A地点まずは、串本のホテルを出て奇岩の立ち並ぶ観光名所「橋杭岩」に立ち寄りました。大辺路はこのあたりは海岸線を辿るルートなので、熊野詣で大辺路を歩く旅人もこの姿を見たことでしょう。なお、この橋杭岩にも御多分に漏れず弘法大師の伝説が...その昔弘法大師が天邪鬼と串本から沖合いの島まで橋をかけることが出来るか否かの賭けを行った。弘法大師が橋の杭をほとんど作り終えたところで天の邪鬼はこのままでは賭けに負けてしまうと思い、鶏の鳴きまねをして弘法大師にもう朝が来たと勘違いさせた。弘法大師 ・・・