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9月30日 土曜日朝からスクリーンの取付に係りました。選んだ製品は、ジータのhttps://www.webike.net/sd/25616046/理由は、バー付きなので便利かと思い選定しました。箱を開けてスクリーンが思うほど大きくありません。ドラレコモニターを早速移設以前よりスピードメーターが見やすくなりました。
嫁は、レデース同盟「主婦阿修羅の会」主催ツーリングに出かけてしまったので、残された男二人でツーリングに行ってきました。まー慣らしも兼ねてます。
南岸低気圧が高まって、雪の少ない私の住む地域にも、まあまあ降りました。やる事は決まっています。例のヤツです、腰に効くやつ、そうです!雪かきです!まずその前に、腹ごしらえです、闘いの前なので、消化吸収の良いもん、でてこーい
2日目。昼頃から雨雲が来る予報なので、午前中に白河辺りまで移動しておきたかった訳で。福島から二本松、三春町、郡山抜けて白河を目指す事に。あまりゆっくりじっくり堪能する時間は無いですので、軽快な足取りでサクサク散策、見学しました。
セロー225でバンプラバー残ってる人って何人いるのでしょうか?ほとんど残っていないのが実情ではないかと。自分のセローもとっくの昔に砕け散って無くなってました。今回セローのダンパーを分解、組付けされている先輩方の日記を参考にバンプラバー取り付けに挑戦します。
今回はエンジン取り付けとスイングアームやリンク周りの組付けと動作確認行います。写真は組付け後。
発注してた、内径50mm、外径70mmのスラストベアリングです。ワッシャー付きです。
フロントサスにスラストベアリングを仕込んだら、良い感じになったので、リヤサスにも仕込もうと考えてます。まずは、分解、計測し、組み込みに必要なスラストベアリングを発注することにします。写真は、アストロプロダクツ製のスプリングコンプレッサーでスプリングを圧縮
SX125rアクセルワイヤー(58300-42A00)が欠品。今後どうしようかと。ダメでも勉強代と思い、アクティブ凡庸アクセルワイヤー900ミリを購入して交換したら、スロットル側も、fcr33側にもピッタリ。ノーマルキャブレターの場合は1050ミリなら丁度良いかな。
ウエビックからポイントが失効するとの連絡が来たのでリヤサスのベアリングとスペーサーを購入しました。簡単に交換できそうだったので、写真の下部レバーのベアリングとスペーサーを交換しました。ベアリングプーラーで簡単、簡単と・・・作業に取り掛かったんですが・・・・簡単ではありませんでした。最終的にベアリングプーラーで上手く抜けたのは、1か所のみで、他の4か所はジャストサイズのソケットレンチとプラスチックハンマーで叩き出しました。
バイカーズのクランプ類、フロントフォークカバー装着^_^バイカーズ少々お高いねT^T
約2週間前に、オーバーホールに行っていたFRサスペンションが帰ってきました。埼玉県のある場合から、元気になって!元気ですかぁ~。
続き作業。いろいろ考えた挙句にカラー加工した方で組付けることに。理由は何点かありますが一番の理由はめんどいから。じゃなくてカラー分の強度が無くなるからです。ただでさえカラー削ってますし、分割で組付けて締め付けたとしても強度的に?な感じなので。あと表面処理していないカラーでベアリングのニードル部の荷重受け止めれるのか?も知りたかったのもあります。
昨日の続き作業です。鬼門になりそうなセンターのシャフト部のベアリング加工。
前回からの続きです。今日の作業はリレーアームの内径拡大。先日のコネクティングロッドは旋盤で中ぐり加工出来ましたが今回のアームは物理的にセンター以外は旋盤使えませんので、今回は手作業で左側の穴を内径拡大します。(コネクティングロッド側)使用する工具は写真下のアジャスタブルリーマーです。内径20mmを最終的に21mmまで拡大(正確には20.97mm狙い)で追い込む予定。
年末、年始の仕事もひと段落しましたので、セローメンテナンスの再開です。最初にノーマルリンクのブッシュが届いてましたので念のため確認しました。サイズ確認して注文したので外したノーマルブッシュと同じでした。こちらは今回このまま圧入せずに保管します。(予備なので)
前回からの続きですが分解し忘れていたピボット部の分解と点検です。
ガタガタのリヤサスリンク分解と点検。前回分解時に動画アップしてますが、ガタの特定と検証。スイングアームの裏側からの写真です。
シート高970mm今まで見栄を張っていたが正直なんとかしたい。50mm程ダウンしてKTMフリーライド並のシート高に出来ないだろうか?先ずはマルゾッキ製フロントフォークを分解・観察。同世代のKYB製と同様の構造だ。このタイプのフロントフォーク用ローダウンキットはおそらく販売されてはいない。よって自作する事になるだろう。・・・つづく。
放置に近い状態にあったRZ250Rの点火プラグ、クラッチワイヤの交換を実施。以前はプラチナプラグ(BR9EVX)を使用していたが、イリジウムプラグの登場により店頭より駆逐されてしまった為、ここ十数年はBR9EYAなるプラグを使用している。ちなみにBR9EVXはカワサキの純正部品として取り寄せが可能。しかしながら価格は1本1600円ほどで、個人的には費用対効果に疑問がある。
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