3月27日から4月2日まで、ハンターカブで山陰ツーリングをしてきました。(^^) 今回のお題は2つ、京都「天橋立をバイクde 走る」、島根「石見神楽をこの目で観る」です。
- 10 いいね
- 35 コメント
またしばらく機関が空いてしまいました。とりあえず、3月は仕事の関係で予定していたことが全くできず(単車に乗れず)ストレスたまりまくってたので、無理やり4月頭の袖ヶ浦の走行会に参加してきました。 以前から一度は走ってみたいと思っていたのですが、なかなか踏ん切りがつかず(だって遠いんですもの)。今回、3月に乗れなかったこともあって、思い切って遠征してみました。 体力衰えてるので、素直に前後泊で2泊3日のお出かけでした。いやぁ、やっぱ千葉は遠かったです。まず、蛯名から町田までの渋滞の酷いこととアクアラインまでの道のわかりにくさに前日から疲れてしまいました。(田舎者には首都高難しいです) けど、袖ヶ浦 ・・・
GGさんの日記を拝見し、ちょうど一年前の昨年11月末に雪が降る前に鳥越峠越えに行こうと滋賀県側の入り口まで行ってみたら「工事期間中につき通行止め!」だったのを思い起こし、今年こそは!と思いつつも、気が付けば昨年と同じ11月になってました!w 天気予報では風が出るとか寒そうなことを言ってたけど、いざ出発してみれば、曇っており琵琶湖大橋付近ではシールドに霧雨的なのが落ちて来ましたが、琵琶湖は凪の状態で風も無く助かりました!鳥越峠の滋賀県側の入り口に着く頃には雲も晴れ、心配した気温の方も夏グローブでも大丈夫な位! 昨年と同じ漁協事務所前の橋で写真を撮り、無念にも引き返した林道の入り口でも写真撮影!w ・・・
今年はコロナ騒動の余波で、楽しみにしていたMT-01誕生15周年を記念するオーナーズミーティングも開催が難しく、一年延期の憂き目にあいました。「中止じゃないんだ、延期だ、一年我慢すればいいんだよ!」と自分に言い聞かせますが、ぽっかり空いた心の隙間を埋めるような距離ガバツーリングも今は自粛のとき。 そんな中、昨年も一緒に走った隣県の同じくMT-01オーナー、Y氏より「また走りたいですね」とのお言葉。 コロナ自粛の時期を乗り越えて、天気と仕事の都合をすり合わせて決定した7月吉日!場所は田沢湖、午後の集合。 天気は蒸し暑い予報。着るならメッシュかな!→からの、後で涼しすぎて後悔する(笑)。
◇ 羽後町の文化について 西馬音内地区のある秋田県羽後町は、700年以上の歴史を誇り国の重要無形民族文化財に指定された「西馬音内盆踊りが有名です。毎年8月16~18日の3日間で10万近い観光客が来ます。それ以外にも多くの名物があり、その1つに真冬にも冷たいタレをかけて食べる「冷がけそば」の食文化があります。何でも町内最古のそば店の店主が200年前に大阪の「砂場系統」のそばを習い、持ち帰ったとされます。◇ 西馬音内そばの特徴 麺の白い更級と黒い藪の中間で、砂場そばと違うのは、つなぎに「ふのり」を使っていることです。見た目にも冷えていることがわかり、そばつゆもツヤツヤでキラキラしており、麺も細切り ・・・