ゴールデンウィーク後半、 また仲間5台で日帰りツーリング。会津の十文字屋で。 11時00分の開店前に並ぼうととしたが渋滞で11時20分着。 23組目の待ちでしたが、回転が早いを知っているので 待ってて12時00分に入店。 今回は磐梯ソースカツ丼ではなく同額のヒレカツ丼を完食。 苦しい腹をタンクに載せ、ゴールドライン~桧原湖~レークライン~ぼなりグリーンラインと走り20時00分帰宅。 途中の道の駅は何処もツーリングバイクで、いっぱいでした。
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前回のハンドル変更(ハリケーン)に続き今度はリヤスプロケットを48T⇒45Tにチョコっとハイギヤード化しました。 私のCBRは08年式国内仕様で加速時の騒音規制対応のためギヤがワイドレンジ化されており、12000rpm時の速度が1速で141km、2速で198km、・・・6速で334kmと滅茶苦茶な設定になっています。(フルパワー仕様、各種抵抗を含まない計算値) そのため吊るしで峠を走った時の感動(落胆)は今でも忘れません。 2速固定で全て事足りるオートマ感覚です。 当然遅いし、つまらないとなり直ぐに前後のスプロケ変更に走りました。 最終的にはフロント15Tのリヤ48Tまでローギヤ化しチェーンも ・・・
前後スプロケットはそれぞれ左に写っているのが交換前の摩耗したもの。ドライブスプロケットは16Tを買ったんですが(コレが失敗その1)、スプロケットカバーの内側に当たってしまい回転しないので、15Tを買いなおしました。16Tは一応、適合情報を確認して減速比の変更を目的に歯数を決めたんですが、Webikeさんが返品を認めてくださったたので、感謝です。ドリブンスプロケットは純正が43T、交換前のものが42Tでしたが、コレも減速比の変更をしたいため40Tを選びました。(アウトレットで安かったのが主な理由なんですが)チェーンは110Lを買って、現物で合わせて106Lで使用しました。
低速での自由度と高速コーナーへの繋ぎ加速を考えてノーマルのリヤ30丁から29丁ロング仕様へテスト前提に変更します。変更前にZはノーマル仕様で少し加速方向に振ってあり、低速で回るコーナーでも2~3速で迷うケースも多く、低速から高速コーナーのバリエーションがあるコースでは少し難しい状況も・・・そう言えば昔、ヘアピンが多いコースではショート仕様よりロング仕様が良い場合も多かったような記憶が、2速をもう少し有効にとも思い、ギア比をショートかロングか?迷いましたが自分の走り方に合わせ、今回ロングに決定です。交換取り付けは固定部分がアンカーボルトではないので本当にスプロケの交換だけで簡単な部類です。取り付 ・・・
最近ラリーのチェーンの遊びを調整してもカタカタと打音がするのと、引き代の目盛りがほぼ赤印まで来たのでついにチェーン交換をしました。 30,000km走行したチェーンは伸びもありましたが横方向のガタが特にひどく、スプロケも山の高さは新品と変わりませんがチェーンが当たるサイドがかなり削られている状況でした。(特にフロントのドライブ側が酷い) リヤのドリブン側だけ見ているとスプロケ交換までしなくてもと思ってしまいそうですが、やはりチェーン交換時はスプロケも前後同時交換が基本と思いました。 尚、歯数は燃費を最重視するのでノーマルです。(⇒林道をかっ飛ぶならKLXがあるのでそちらで走ります) しかし、K ・・・
ご無沙汰しております。先日弟が急死してしまい、昨日49日が終わりました。会社に出社したと思ったら、家に電話が掛かり日赤に運ばれたとの一報。具合が悪いのかと待合室にいたら、死亡の確認をして欲しい。何の事をいっているの?と思っていたら、葬儀屋さんに迎えに来てもらってくれ。動脈乖離で蘇生処置をしたが駄目だったそうです。葬儀屋さんに連絡が着いたと思ったら、コロナで葬儀が多い為か直ぐには行けません。葬儀の手配が終わっても、初七日から49日までは来てくれる人もいるのでなかなか休んだ気分になれませんでした。何かとバタバタとせわしなかったので、今日はちょっと気晴らしにSRで散歩です。
以前から、やらなければと思いつつ出来なかったスプロケ交換。とうとうやりましたよ。私のVFRは、リアホイールを17インチに変更してあるのでノーマルの525チェーンではなく、520の旧車用細目じゃないとタイヤに、接触してしまいます。アフターマーケット部品は、昔は沢山ありましたが、今現在、フロントとリアが同じ銘柄で揃えることが出来るのは、X.A.Mだけでした。今回は、F16T、R39Tにしてみました。17インチホイールは、直径が小さいので、加速よりになります。1T、小さくしましたが、あまり変化はないかもしれませんね。作業は、硬いアクスルナットと格闘し、フロントスプロケットボルトを外し、FRとも交換が ・・・