年に一回開催される「秋宴」未だに会の詳細はよくわからないが、集合場所を決めておき、色んな所からそれぞれ集まってくる。夜は皆んなで飲んで騒ごう的な会である。今回もGSのF様のお誘いで参加してきた。
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南紀ミニバイクミーティング2023&南紀部品交換会 nanki minibike meeting2023 under125 & Parts exchange meeting 南紀ミニバイクミーティング ☆開催場所 旧南紀白浜空港跡地 ☆開催日 2023年10月1日(日) ☆開催時間 朝9時から昼2時まで ☆天候 雨天決行、荒天中止 ☆車種 125cc以下のバイク 年式車種問わず 例)モンキー.ダックス.シャリー.RZ50.TZR50.NSR50.シグナス.KDX125.スーパーカブetc ☆参加費は無料※駐車場料金が 1台500円が別途必要です (お釣りが出ないようにご協力よろしくお願いしま ・・・
あけましておめでとうございます。まあ、年末年始だからといって普通の連休と変わりはなく、むしろ寒いのでバイク乗りとしてはお盆やゴールデンウィークのほうが有難いというのが本音だったりします(笑)。 というわけで日記も平常運転な内容で。2021年10月、次男の通勤のため取り付けたトリッカーのリアボックス、元々はシルバーでした(画像3)が1年経たずに色褪せてきたため、昨年10月に同じく色褪せが目立っていたハンドガードと共にオレンジに塗装していました(画像2)。 その時からリアボックスは後々車体同様に一部をシルバーで塗りたいと思っていたので、寒くて塗装には不向きな季節ではありますが、せっかく時間がある年 ・・・
リアタイヤにスリップサインがでてきたので交換です。今回はラジアルを試してみたくて、メッツラーのスポルテックM9RRにしてみました。本当はミシュランのロード6にしようと思ったのですが、250用のサイズはラインナップにはあるものの、発売時期未定となってました。通勤で毎日乗るので、ウェットグリップとライフ重視です。オーバースペックの感はありますが、、、前回履いていたタイヤの2倍近い値段なので、費用節約で自分で交換します。ネットで調べるとタイラップでタイヤを縛ると簡単らしいので、やってみましたが、買ってきたタイラップが細すぎるのかタイヤの圧に負けてちぎれてしまいます。仕方なく、普通にタイヤレバーで組ん ・・・
5/27 深夜2時過ぎに自宅から50km離れた神奈川県小田原市の酒匂川河口へ。数日前からの予報の通り、スタート時間の4時35分から大雨!強風で完走できるのか?不安だけど行くしかない・・・まずは神奈川指定の道の駅へ!物の10分ぐらいで到着できるのでこの場所からスタートしたのですが・・。金太郎道の駅からは、今回は高速で東名高速、首都圏中央道路で!午前0時に当日のビックリポイントが毎日発表されて当日は、津久井湖湖畔駐車場へラッキーなポイントでコースに近いし地元なので裏道使ってすぐにゲット!次に埼玉県の芦ヶ久保道の駅へ平野部から山岳部に入ると雨も強くなって慎重に走ります。此処から群馬の指定道の駅が下仁 ・・・
入院で遅れていた次男の就職が決まりました!バンザーイ!就職先は何の因果か、私が35年前のお盆に峠をRZ250R(1XG)で走っていて転倒し、足を骨折して3ヶ月ほど入院したり、その後も大晦日の夜、頭文字Dに触発されてAE86を買った友人の助手席に乗って宴会の買い出しに行く途中、いいところを見せようとしてコーナーを曲がりきれず、ガードレールに真っすぐ刺さりながら横倒しで田んぼに落ち、シートベルト義務化以前だったため頭でフロントガラスを割って額から大量出血した際もお世話になったという病院です。ただ、当時と違って今はリハビリ専門になり、高級ホテルのように豪華な建物に変わっていますが、とにかく不思議な縁 ・・・
箱をロープで固定すると落ちないように固定はできるが、微妙にカタカタ動くのが気いらないので、いい方法はないかとネットで探すと、めちゃくちゃいい方法が見つかりました。ヘルメットでお馴染みのOGKから出ている自転車用のキャリアシステムを使用する方法です。キャリア側にベースを取付けておき、箱側にアタッチメントを取付ると、ワンタッチで取付できるんです!さすがにアタッチメントだけでは心許ないので、ロープでも固定しますが、アタッチメントで位置が決まっているので、箱がずれずにしっかり固定できます。しかも、しっかり止まっているのに簡単に取り外しができるので、キャンプツーリングなどで箱をテーブルがわりに使うときに ・・・
ツーリングライダー御用達の便利アイテムといえばタンクバッグ。私も大昔のド定番、ゴムベルトで台座を取り付ける方式だった「コロナツーリングバッグ」(懐かしい)の時代からいくつかの商品を使いましたが、オフ車ばかりの所有になってしまった現在では操縦の邪魔になったり操作性が変わってしまうのを嫌って、荷物を極力減らしつつ車体への積載は避け、リュックやウエストバッグに入れて身に着けて走ることが多くなっています。そうは言いつつも、邪魔にさえならなければ非常に便利な装備であることは確かで、いいタンクバッグがあれば使いたいという気持ちもありました。しかし、皮肉なことに愛車DT200WRのタンクは側面をシュラウド、 ・・・