先日の連休にあったV7のトラブルについて備忘としてまとめておきます。結局近辺ではすぐに修理を受けてくれる店がなく、エンジン不調再発でこれ以上他のメンバーの迷惑になってはいけませんので、ツーリング続行は断念、仲間と別れレッカーで購入したカワサキプラザまで運んでもらうことに。ストップしてからレッカー到着まで2時間半かかりました(TT)幸いチューブやタイヤの交換は必要なくパンク修理で済みましたがホイール脱着込で7,700円・・・V7はタイヤ関係で金がかかります。
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写真は、保管時の状況です。GROM,ZX25R,ZX14R,H2,達と、一輪車の後に、部品取りとなって仕舞ったズーマーです。 奥のGROMから順番にクラッチレバー、ブレーキレバー、チェーンの注油と行いました。 特に、レバー類は、グリス切れも無くフルイグリス分を拭き取って、新しいシリコングリスを塗って組み立てました。 GROMは、クラッチケーブルを外して、中にシリコングリスのスプレーを吹き込みましたが??? グリップの風よけにヒビが入っていたので、プラリペアとPE糸で縫って接着してみました。 8:30分から初めて、何だかんだ、色々やって、GROMは、30分程試走して、15時30分に片付まで完了 ・・・
ご無沙汰しております。前回の日記でナラシ中と書きましたが今回はナラシ後のお話になります。まずは完成後エンジンを始動した際から感じていたうるさいマフラーの改善をしたいと思います。一応クリッピングポイントのマフラーにバッフルは付属していましたがアイドリングから結構やかましい不快な音です。その為市販品のバッフルを探しましたがノーマルルック形状のマフラーの為テールパイプ部が細く市販品では取付出来そうな物が無かったので自作をする為にホームセンターで材料を購入して来ました・・・改善出来るか分からない自作の為自分レギュレーションで材料費は1000円以内に収めると決めて購入してきた物が画像の物になります。 右 ・・・
昨日、GROMのリアタイヤに、釘のような物が刺さっていて、動かすとプクプクとエアー漏れがしていました。 エーモンのパンク修理キットを、手に入れて、本日パンク修理を行いました。 メンテナンススタンドに乗せ、いざ、修理開始。でも、タイヤは外さないと、力が入らず上手くいかないことがわかり、バイクからタイヤ(正しくは、ホイール)を外しました。 で、刺さっている物を、抜くとなんと、5cmも中に入っていました。 もちろん、抜くと同時に、ブシューーと、空気も抜けました。 使用方法に従い、順番に作業を進めると、1時間半ほどで完了でした。 引き続き、サイドスタンドの靴も、ホットメルトで修復しました。
オークションで落としたこのビーノですが、原付故に積算距離は当てにならないとはいうものの整備記録と車齢がどうにも合わないです。車体番号から調べると生産は07年11月。なのに車体に貼られたYAMAHAの整備記録シールには0km30年2月15日になってます。つまり2018年ですよね。アンタ10年間何処で何してた?2回目はなんとHONDAのシールでオイル交換記録が貼られています。それが2年10月30日で2717km。そして私の手元に来た時点で2800km。最後に整備して80kmしか走ってないですね。車体を見るとキャリヤやメッキ部分に錆が浮いて車齢並の状態とは思うのですがカウルやラジエター回りの樹脂パー ・・・