二日連続して山梨へツーリング。今日は3台。大菩薩ラインを通り甲府へ。Googleマップで「信玄神社」で検索してあまり考えずナビ通りに進んだらホテルに辿り着いてしまい、遠目に見ると施設内に鳥居とほこらのようなものがあるが何かおかしい。目指すべき目的地は「武田神社」であった。そこから更に走り、無事到着。 向かいの売店で巨峰ソフトクリームを堪能。甲州市まで戻り奥藤 第十分店で昼食後帰路へ。 朝7時出発~17時半帰宅
- 0 いいね
- 0 コメント
絶景と温泉と食を巡る東北ドライブ、これまで山形県では蔵王の温泉を満喫、その後 港町・酒田で極上の海鮮がいただけました。これからは歴史の町・鶴岡で「致道博物館」を見学、その後 出羽三山信仰が連綿と続く羽黒山へと進みます(2024.04.23) 3日目 レトロな致道(ちどう)博物館へ・・・酒田の日和山公園を出発し、庄内平野を南へ走ります。道中には「旧宅」が所々に残されており、当時の文化や歴史 そして繁栄ぶりを物語っています。 その一番の立役者は北前船、各地から物資や文化を運んで来たという。煌びやかな舞妓さんの舞踊もその一つ、旦那衆は毎晩羽目を外し どんちゃん騒ぎをしていたのかも、そういえば、昭和の ・・・
千葉北ICの近く、国道16号からちょっと入ったところに、千葉北スカイランドというテニスコートやら釣り堀やら集まった地帯があり、その一角にありました、日本でひとつだけのポケバイコースが。 最初、釣り堀の近くに到着して、ええ…どこ?ここで合ってる?とかなりましたが、すぐに奥からギャンギャンエンジン音が聞こえてきましたー。 「お金はねーかかりますよー、こんな近いなら週二来たら?まーだいたいお父さんが忙しくてお母さんが連れてくることが多いよね」「あっ、うちお父さんいないんですけどね!」余計な一言。お金はなー、どうかなーがんばるけどな、やりたがるなら。 まずは下の子から体験。最初怖がって足で地面を蹴って ・・・
天気は、晴れ。雲は、多め?でした。200km位の距離を走ろうと、北に向かいまずは、厚木のツツジの丘で、ツツジの開花状況を確認し、宮ヶ瀬湖から道志道と抜け、県道517,76と走って、県道35号線で、道の駅・都留へ。道の駅・都留で、ソフトクリーム&四つ葉のクローバーなんかを探して、・・・・。都留から、県道705,712で、R20に抜け、笹子トンネルを抜けると、道の駅・甲斐大和です。店内を物色しましたが、今の時期は、椎茸とタケノコくらいですねー。R20は、西に向けて先に進むと、勝沼で、県道34号線でR137号線に抜けていきます。R137号線からは、R139,R138で、山中湖に着いて、まりも通りから ・・・
天気は、曇りから晴れる予報でした。路面は、朝方?までの雨で完璧にウエットです。と言うことで、GROMです。写真は、厚木のつつじの丘パーキング近傍の写真です。かなり、ツツジも咲いて居ますが、この付近だけで、奥の方は、まだまだでした。早々に切上げ、宮ヶ瀬から道志道へと抜けて行きました。道志道は、案外空いていて、早めな走行が可能でした。道の駅・どうしも10台程度のバイクが、パーキングを出たり、入ったりの感じでした。パノラマ台は、空いていたのですが、肝心な富士山は、雲の中でした。国道246号線に出て、山北駅付近から足柄方面に抜け、開成町のママン・ラトーナのパンを購入し、帰宅でした。164km、5時間、 ・・・
引き上げてもらい、整備開始前に見積と状況確認のため、バイク屋さんに訪問。カウル、タンクを外した状態でいろいろと整備個所の確認を打ち合わせ。ブレーキ関連はマスター類を全部オーバーホールしてもらう。見積の部品点数がすごいことになっていて個人整備ではやはり限界があることを痛感。ステムベアリングは交換してほしい事前にお願いしており、ステム実際確認するとベアリングに引っ掛かりも確認できたので続行。整備士さん曰くステムベアリングの交換工賃は一番高いと気にしていました・・・いい整備士さんです。他、プラグも交換してもらうことに。リアサスも今回オーバーホールに出してリフレッシュすることに。戻ってきたら再度組付け ・・・
やっとお休みだー、今週も長かった、現場中に何度ももうダメだと思ったけど終わったー、倒れることもなかったー。 明日は崩れるみたいだけど今日はまあまあのお天気、洗濯できるなあ、念願のシーツ類を洗おう、ダウンも洗ってしまっちゃおう、あっじゃあ、ずっと洗いたかった革グローブとヘルメットも洗っちゃおう。 グローブはコミネのフィットいまいちなやつだけど嵌めていたらだんだん馴染んできたので、洗ったらちょうどいいかもしれない。石鹸で手洗いすればいいでしょ、ミンクオイル…?じゃないとダメ?ココナッツオイルあるよ? ヘルメットは何がどこまで外せるのか分からず、開いたことなかった説明書を発掘…あれー、シリコンオイル ・・・