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ホイールが回らないのでベルトが切れたかと思いましたがホイールを外してみるとナットが緩んでシャフトがガタガタ・・・。ナットが緩み奥にあるベアリングが破損しブレーキ内に混入しホイールが回らなかったようです。割ピンがあったから良かったですが、なければ走行中にホイールが・・・。やはり定期点検等は必要ですね!!
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ホイールが回らないのでベルトが切れたかと思いましたがホイールを外してみるとナットが緩んでシャフトがガタガタ・・・。ナットが緩み奥にあるベアリングが破損しブレーキ内に混入しホイールが回らなかったようです。割ピンがあったから良かったですが、なければ走行中にホイールが・・・。やはり定期点検等は必要ですね!!
2023年も残り僅かになってきました。今年のカスタム目標がブレーキ強化!マスターシリンダー、ブレーキライン、キャリパー、フローティングディスク まで交換しました。フロントディスクをSuper Sportフローティングディスクに交換したら、ペタル形状のリアディスクがフロントと合わず、しっくりこない感じがしていました。交換当時は、ブレンボ社からZX-6R用のリアディスク販売が無く、半ば同一メーカーでフロント・リアが揃う事がないと思っていました。
純正ディスクと同じサイズ310mmなら、今まで使用してきたプロトオフセットカラー9mmでよかったのですが…今回、純正サイズオーバーの320mmを購入しましたので、オフセットカラーも変更です。オフセットカラー選択の為、友人から11mmのオフセットカラーを借りて計測してみました。
2023年のカスタム目標がブレーキ強化 マスターシリンダー、ブレーキライン、キャリパー、クラッチまで終わらせました。残るはディスクのみ。ウェビックサマーセールにて、念願のブレンボ : フローティングディスク 左右セットを購入しました。［商品番号： 208.9737.22］また今回、使用した工具は、フロントアクスルを緩めるのに力が必要なので、差込角12.7mmのSK11ロングスピンナーハンドル(500mm)とヘキサゴンソケット22mmも準備しました。その他にフロントスタンド、タップM8-1.25、差込角9.5mmのヘキサゴンソケット、ソケットです。
2023年のカスタムがブレーキ強化です。フロントキャリパーをブレンボに交換した事で、フロントとバランスをとる為、評価が良かった「ゴールデンパッド」に交換してみました。
あさイチで会場入りして、10番目で接種完了。あちこちから「三回目はツラいよ」って聞いてたので少しだけ心構え。う～ん… 辛くなってくるのかあ～じゃあ その前にやれるコトはやっちゃいますかあ～
リヤマスターのリターンスプリング d(￣ ￣)踏めるリヤブレーキを作りたくて装備したのだ！リヤは使わないタイプ？！自己ベストの伸びしろがあるのに残念ですよwwリヤは積極的に使って？ 使えるようにしないとね！ッてな訳で『踏めるリヤ作り』です (￣∀￣)用意したのはリターンスプリング！別枠のレビューで確認して下さいね (^_－)－☆
ブレーキ廻りの拘りはライダーそれぞれですね！ディスクプレート、ブレーキパッド、メッシュホースブルジョアな方はキャリパー、マスター…オイラのブレーキ廻りの仕様d(￣ ￣)メッシュホース、ディスクプレート(フルフローティング)、時空のブレーキパッド、それだけです！JP250でも、カップレースでも、キャリパー＆マスター実は、ノーマルが多勢なんですよねw車重が軽いMC51には必要充分なキャリパーだとむしろ高頻度にメンテをするのが大切だと思う全日本チームの方々の無駄の無い意見は納得 d(^_^o)
2年ぶりに通勤復活の通勤スペシャルいやぁ、地道なメンテを行っていましたが乗る機会がめっきり減った為、表に出てこなくなっていました。しかし、オクのチェックは怠らず虎視眈々と復活を狙っていましたよ（笑）
ようやく晴れ間が見え隠れする宮城県。当時のウェビでは油漢製品の取扱いはなかったので、アマ〇〇で油漢のアクセーションベルトを2018年7月23日に購入しました。取説にはベルトに対する想いを感じることが出来る、アドレスのケース内の小技が紹介されていました。小技の内容は知っている方も多いと思いますが、ノウハウの部分なので普通は取説に載せないのでしょうが、真摯な部分に好感がもてます。
本日（2018年6月10日）宮城県と東北南部は梅雨入りした模様。さて、駆動系に関しては弄るほど欲が出ますが、試した組合せ（手持ち部品のみ）感触良いと感じた仕様を一言で表現すると・・「ノーマルより気持ち良い加速は100km/hまで」となります。あ、街乗りではなくサーキットとかの話ですよ( ´艸｀)今のところ、それ以外のセッティングでは、確かに下り勾配メーター読みで、115km/h以上とか出せますが実戦では使えない。また、欲を出して、平地105km/h超えあたりまで伸ばそうとすると、85km/hからの速度上昇が遅く不満。そんなんでは、皆にサヨナラされます。【2017年6月9日までの仕様を抜粋】1 ・・・
本日はチラ雪と天然冷凍庫にいるような冷風が厳しい宮城県。このところ、フロントブレーキのタッチが走行中に変わるのでパッドを確認します。写真は2/10~12で開催された東北モーターショーin仙台2018からの一コマです。同日日に大阪メッセが開催されており、東北としては最大級ですが、他と比較するとショボさは否めない。今回、アドレスに移植する380ｍｍローターと6potキャリパーさて、なんでしょうか（笑）
2018年1月上旬から中旬、雪が降ったり乾燥路面になったりの東北は宮城県。天候と路面状況に合わせ、タイヤをチェンジしながら駆動系の状態を確認していました。夜に雨が降っても気温が低いと乾かずに早朝は凍結なんてシーンもありますから、タイヤチェンジは慎重にです（笑）さて、写真はあまりないですが、忘れないよう試した駆動系の変更メモを残しておきましょう。
東北は宮城県、年明けから2日目。朝は穏やかで天候は晴れです。純正トルクカムの加工をさらりとやってみました。もう少し、追いこんでも良いのですが、やり過ぎも危険なので、この辺あたりかな・・。こちらは未だ使いませんが、年末にデイトナのトルクカム45°・ＷＲ13ｇ×6・ショートボスに変更しましたので、ちょっとだけ試走してみます。この日、午後には風が強く、寒いこともありますが風の抵抗も、かなり有りましたので本当にちょい乗りです（笑）
平成29年12月31日、さすがに寒い東北は宮城県、天候は晴れ。昨日まで仕事。ここ数年は仕事納めになる最終日は試練のように課題が降り注ぎます。なぜ！このタイミングなんだ！ と、云ってみても仕方ありません。まぁ、いつもの事ですが、本日は贅沢に好きなバイクを弄ってみます(笑)真冬でも数年前のことを思えばガレージは天国のような環境です。このカップめん、食べるの楽しみ♪ 馬鹿だから、すぐ元気になる単純な自分が嫌になる(笑)
1、2か月前からフロントブレーキの効きの悪さを感じ始めてました。ブレーキレバーを強く引き込めばそれに応じて効いているのですが、以前とは明らかに違った感覚になっていました。ブレーキパッドも交換して見ましたがあまり変化が無かったことと、走行距離が37730ｋｍになりましたので、少し早い気もしましたが、思い切って交換することにしました。ノーマルや名の知れたメーカーのディスクは、結構なお値段で、手が出ませんので、コスパに優れるArashi製を購入しました。リヤディスクは、既に取り付けており、好感触を得ているのでフロントも迷わず決定しました。
かれこれ3週間前には届いていたステンメッシュホース。そしてバックステップ交換で標準のブレーキスイッチが使えなくなったので、油圧スイッチも届いていたが…交換作業が遅れた訳は…『面倒！』作業時にブレーキオイルがあちらこちらに付着して塗装が剥離しない様にしっかり養生しないとダメなんで面倒(^_^;)私の性格上、どうせやるならマスターシリンダーをOHしたい…自分の性格が面倒(^_^;)ヤル気スイッチを入れる為、好きな音楽と枝豆＆ビールを持ち込んで作業開始ww
sniper製のバックステップはお気に入りなんですが、リヤブレーキホースとマスター側のホースがご覧の通り干渉しておりまして…応急処置でクッションテープでごまかしてましたが、やっぱり気になっちゃって悶々と改善策を考えてました。