長かったGWもあっという間に最終日となりました。 千葉県内で歴史のある町と言えば、日本の蘭学の先駆けで幕府老中堀田氏の佐倉藩のあった佐倉、伊能忠敬で有名な商都の佐原、そして、佐倉や佐原よりももっと古い大多喜が3巨頭です。A地点まずは、撮り鉄スポットとして有名な、大多喜城とローカル線いすみ鉄道のコラボする場所に来てみました。
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天気は、晴れでした。毎度のルートのつもりで走り出しましたが、何時のも倍くらいの自動車です。混雑気味なのは、ゴールデンウィーク中なので、仕方が無いですね。で、県道740号線は、以外にがら空きでしたが、先の熱海当たりは?????。殆ど曲がったことのない所で、左折して、岩港へ抜けちゃいました。記憶では、国道135号線をどうやって横断していたか思い出せなかったのですが、ぐるっと迂回して、下を抜けていたんですね。また、数日経つと忘れちゃうんでしょうが、”あは”と、脳みそが反応していました。岩港から、真鶴半島は、簡単に抜けることが出来るはずですが、今日は、階段に突き当たったり、通行止めだったりでした。ふと ・・・
ルートは、何時と、代わり映えしていません。県道740,80,349,R135、R414,r15、r18、127,17,R1ですね。写真の順番は、変ですが、一枚目は、旭滝と桜並木。二枚目は、r740サドルバック付近。三枚目は、恋人岬でのものです。天気は、良かったのですが、気温は真冬並みに寒かったですね。桜は、ま、全体的に良かったと思いますのと、富士山も早い時間のものは、雲もすくなく良い感じでした。丁度1月ぶりに乗るZX-25Rは、チョイとうるさいバイクで、前に進むという感じより、よっこらしょっと、言う感じですかね。282km、12.9リットル、8時間、1,070回クラッチニギニギでした。