現象から部品交換までの話 街中、ストップアンドゴーを繰り返して冬に乗っていたら水温計の温度が爆上がりしました。普段なら100℃から冷却ファンが稼働して105℃を推移するところ、110℃を突破!しまいには、冷却系の警告ランプが点灯する始末・・・訳が分からないよ! 通常速度の走行風で、クールダウンして、警告ランプ消灯、急激に100℃を下回り、冷却ファンが停止。信号待ちをすると水温計が上昇して100℃を突破!
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今回は冷却水の交換です。実は一番心配していたのがこの冷却水です。オイルが入り込んでいたり、サビが浮いていたりしていてもおかしくないと思っていました。 しかし、結果的には排出した冷却水は「替えなくても良かったのでは?」と思うくらいにきれいな状態で、嬉しい誤算でした。 今回使ったケミカル、パーツはこちらです。 1.WAKO’S ロングライフクーラント LLC(ロングライフクーラント) 2L R311https://amzn.to/4atSipE複数のサイトを確認し、購入時点では送料込みで最も安価でした。 2.デイトナ バイク用 ドレンワッシャー M12 厚さ1.7mm ドレンボルトガスケット 3枚 ・・・
なかなか話の発展しない「南総里見八犬伝」ですが、前話の荒芽山(荒船山)に五犬士が集まろうとしているところからのお話です。 荒芽山の音音(おとね)の家で先に着いていた犬川荘助と犬山道節に、犬塚信乃、犬飼現八、犬田小文吾の3人も追いつきますが、関東管領扇谷修理太夫定正(おうぎがやつしゅりのだいふさだまさ)の追手が迫り、またも5人はや散り散りになってしまいました。 荒芽山から逃げてきた犬田小文吾は、武蔵の国阿佐ヶ谷村で地域を荒らしまわる大猪を素手で退治します。その晩、悪女船虫(ふなむし)に謀られて犬田小文吾は、上総千葉氏の代々の家宝である名笛嵐山を盗んだという濡れ衣を着せられてしまいます。
sc40 の水温計が数ヶ月前から水温表示されなくなり、--表示のままになりました。温度表示しないので、水温不明のまま近距離通勤をいいことにそのまま使用。105度を検知しないのでラジエターファンが回らず、ラジエター液沸騰して、右足の足首あたりから高温の蒸気とラジエター液が吹き出しました。仕事忙しくメンテナンスできなかったので、ラジエター液補充しながら騙し騙し乗っていました。先日2度目のラジエター液の噴出があり、修理することに。温度検知せず--表示のままなので、ラジエター液補充とエア抜き→症状変わらずメーター内までの配線確認、異常なしラジエターの水温計を交換→--表示のまま変わらず。ラジエターキャ ・・・
まずはシェルパの近況報告。 少し前にリアサスと、周辺ベアリングを交換してホッと一安心。...と思っていたのですが、一難去ってまた一難。今度は「ガソリンが急に無くなる病」にかかりました。(;ω;`)ウルウル ただこれは以前から兆候があったので、その時はガスコックのパッキン類を交換したりと。交換後は、お、良いじゃん!と思っていたのですが、しばらくすると再発。今度はタンク内のガソリンが、全て無くなる末期状態に。これはダイアフラムかな~と思い調べると、単体では販売してなさそう。仕方ないのでガスコックアッセンをウェビに発注しました。 無事交換も終了したので、2週間ほど様子見。恐々キャップを開けてみると. ・・・
10月16日(月)、晴れ、気温14℃から24℃でした。7時に走り出すと、雲一つ無い快晴です。で、今日の目的は、メインが青パパイヤを鳥井原園地の売店で確認し、有れば購入する。次が、笹子トンネルの手前に有る左折の曲がり角を、何時も通過してしまうので、左折して矢立の杉を確認する。です。ルート的には、宮ヶ瀬湖から、道志道に入り、県道35号線で秋山方面に抜け、道の駅・つるに寄り道して、県道712号線で国道20号線に抜けて笹子トンネルの手前を左折し矢立の杉です。帰りは、矢立の杉から山道を先に進んで、ワインディング三昧して、国道20号線に出たら、右折し、道の駅・甲斐大和によって、県道712号線を戻り、都留か ・・・
ミラーをタナックス ナポレオン「シャークミラー5」に変えました。四角さがレトロな感じを演出。でも後方視界がとても広くなって良い。右はちょこっとスロットルケーブルに当たるので、高さ調整スペーサーも入れました。ちなみに、スクランブラーさんの時は「シャークミラー7」。 まあ、純正ミラーでも後方視界に不満はないのだけれど、変えた理由は2つ。まず、単純に見た目に変化がほしい。そして本命は、ミラーの高さのせいで、今使ってるお気に入りのバイクカバーが前輪をすべて覆えない状況の打破。このシリーズのミラーは折りたためるので、高さが解消でき、前まですっぽりカバーできる。嫌じゃない。前タイヤの一部が太陽光にさらされ ・・・