3月27日から4月2日まで、ハンターカブで山陰ツーリングをしてきました。(^^) 今回のお題は2つ、京都「天橋立をバイクde 走る」、島根「石見神楽をこの目で観る」です。
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フロントフォークをYSSカートリッジに交換するのと同時に、依頼したGsenseにインナーチューブのコーティング及び、SKFのフォークシールの交換もお願いした。G-WORKSディンプルコートというコーティングで見た目はマッドブラックでつやが一切ない。DLCコーティングとは見た目が違う。硬度や耐久性が高く、摩擦も小さいため、SKFシールとの効果も相まって、非常に良く動くサスとなる。SKFシールはフリクションロスも少ないかわりに、フォークオイルがにじみやすいというデメリットもあるようだが、使用していても気になるレベルではない。見た目はフォークが純正ではない社外品のように見える。Gsenseステッカー ・・・
純正はコーナーリング中の接地感が掴みづらく、思い切って車体を傾けるのに勇気がいる。今回リアをGsenseオリジナルオーリンズTTX36RTに交換したため、フロントもYSSインナーカートリッジに交換した。YSSのものを当ショップで購入し、当初自分で組むつもりだったが、MC51用YSSはフロントフォークのボトムブラケットを外し、インナーチューブとの間にかませるタイプだ。YSS本国のホームページで交換の仕方が動画で公開されているが、ヒートガンで熱し、接着剤を緩めてから、万力に固定し回すという素人には結構難しい内容だったため、リアサスを購入したGsenseでお願いした。実はこれが大正解で、購入したYS ・・・
今までハイパープロを使用していたが、オーバーホール時期がきていたため、この際前より興味のあったオーリンズに換えることとした。メーカーからMC51用の販売もされているが、STXではなくTTXを使用してみたかったため、このサイトでもお馴染みのGsenseより販売されていた、ショップオリジナルTTX36RTを選んだ。現在はハイエンドのオリジナルTTX36GPも販売されているが、価格が安いRTでも250ccには十分だと思う。見た目はオーリンズゴールドとイエロースプリングがプレミア感を出していて、Gsenseステッカーがチューニングされたサスであることをアピールしている。走行してみるとさすがレース用とい ・・・
まずはシェルパの近況報告。 少し前にリアサスと、周辺ベアリングを交換してホッと一安心。...と思っていたのですが、一難去ってまた一難。今度は「ガソリンが急に無くなる病」にかかりました。(;ω;`)ウルウル ただこれは以前から兆候があったので、その時はガスコックのパッキン類を交換したりと。交換後は、お、良いじゃん!と思っていたのですが、しばらくすると再発。今度はタンク内のガソリンが、全て無くなる末期状態に。これはダイアフラムかな~と思い調べると、単体では販売してなさそう。仕方ないのでガスコックアッセンをウェビに発注しました。 無事交換も終了したので、2週間ほど様子見。恐々キャップを開けてみると. ・・・
10月16日(月)、晴れ、気温14℃から24℃でした。7時に走り出すと、雲一つ無い快晴です。で、今日の目的は、メインが青パパイヤを鳥井原園地の売店で確認し、有れば購入する。次が、笹子トンネルの手前に有る左折の曲がり角を、何時も通過してしまうので、左折して矢立の杉を確認する。です。ルート的には、宮ヶ瀬湖から、道志道に入り、県道35号線で秋山方面に抜け、道の駅・つるに寄り道して、県道712号線で国道20号線に抜けて笹子トンネルの手前を左折し矢立の杉です。帰りは、矢立の杉から山道を先に進んで、ワインディング三昧して、国道20号線に出たら、右折し、道の駅・甲斐大和によって、県道712号線を戻り、都留か ・・・
ミラーをタナックス ナポレオン「シャークミラー5」に変えました。四角さがレトロな感じを演出。でも後方視界がとても広くなって良い。右はちょこっとスロットルケーブルに当たるので、高さ調整スペーサーも入れました。ちなみに、スクランブラーさんの時は「シャークミラー7」。 まあ、純正ミラーでも後方視界に不満はないのだけれど、変えた理由は2つ。まず、単純に見た目に変化がほしい。そして本命は、ミラーの高さのせいで、今使ってるお気に入りのバイクカバーが前輪をすべて覆えない状況の打破。このシリーズのミラーは折りたためるので、高さが解消でき、前まですっぽりカバーできる。嫌じゃない。前タイヤの一部が太陽光にさらされ ・・・