セローにも付けていて、効果のあるパワーボックスを付けました。事前に取り付け方をネットで勉強したのですが、O2センサーのコネクターの取り外し方がどうも判らないので、とりあえずトライしてみたのですが、取れなくて、再チャレンジになりました。ネットでコネクターの外し方探してみた結果、シリコン(スプレー缶)を吹き付けると滑って取り易いとの情報があったので、吹き付けて、ロックを外したら簡単に取れました。実走行したところ、トルクが上がり、スタート加速が良くなりました。
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V7IIIを手に入れてから痛感したこと。「パーツは手に入る時に確保しないと次いつ買えるかわからない」何しろマイナーなんで在庫があるケースは稀です。メーカー欠品、入荷時期未定で注文不可という言葉を何度聞いたことか笑ということで欲しいと思っているパーツは注文可能なうちにしておくことに。まずはミストラルのスリップオンサイレンサー。ノーマルはちょっと長すぎてスタイル的にバランスが微妙なのと、やはりVツインの音をさらに堪能するには必需品かな~ということで。モトグッチ関連のパーツを扱うGUZZINO NETさんで注文できましたが納期はメーカー取寄せ通常3~4週間とのことで今のところ未定。私が注文した次の日 ・・・
KTM 690 DUKE-Rから流用のAKRAPOVIC FULL EXHAUST MUFFLERですが形になりました。詳しくは11月26日の日記(https://imp.webike.net/diary/206903/)を御覧下さい。DUKE-Rからマフラーを流用するにあたり問題点は2つ。1 VITPILEN純正マフラーステーが使えない(マウント方法)2 リンクパイプと右足踵が接触し靴底が溶ける(パイピングの取り回し位置)解決案として考えられるのは二通り。1 ワンオフマフラーステーを製作しバックステップorオフセットステップペグアダプターで踵を逃がす。2 純正マフラーステーを使用出来る位置に ・・・
8500キロほど走行し、メーカー推奨は12000キロ、NGK推奨は5000キロで交換とのことでしたが、ちょっと気になることもあったので2りんかんでプラグ交換してきました。結局なんやかんやで工賃込み15000円ほどかかりました。外したプラグはどれも焼け具合に大きな違いはなく、キツネ色。キャブ車の時代もキツネ色がベストと言われてましたが、実際はちょっと焼過ぎで調子の良いときはだいたい黒かったような記憶があります。やはり現代のインジェクション車は燃調が薄いんですね。電極の消耗なども見られずまだまだ使えそうな感じでした。こころなしか交換後はエンジンの回転が滑らかになったような気はしましたが次回はメーカ ・・・
8月上旬、ディーラーに2000km点検を申し込みました。その際にジェネレーターカバーからのオイル漏れとメーターハーネス被膜の裂傷をクレーム処理にて修復する事をお願いしました。ジェネレーターカバーガスケットの発注がお盆明けになり納期が一ヶ月程度掛かると説明を受け、メーターハーネスの方は画像を送ってHUSQVARNA JAPANの方に聞いてみるとの事でした。8月中旬に冷却水漏れに気付いたので点検時に原因探求と処置をお願いしました。9月中には部品が揃ったと連絡がある筈だと待っていましたが何の連絡もありません。それ以降、10月初旬と11月初旬にEメールにて持ち込みの予定を立てるべく問い合わせますが返答 ・・・