若い頃、32タイプMに付けていたDefi BOOST V.S.D.を再度手に入れたのでカタナのスクリーンに表示出来るようにしてみました。 取付自体は至ってカンタン12v電源取って、燃料コックの負圧ホースにセンサーを割り込ませるだけ サージタンクからではなくキャブレターのインマニから負圧を計っているのでそのままだ吸排気に合わせて数値がかなりバラつきます。途中にエアーバルブ(熱帯魚のプクプクで使うやつ)を設けてエアー流量を絞って調整しました。
- 2 いいね
- 2 コメント
クーラント漏出、クーラントを補充しながら帰宅、さらに エンジン不調再現。1500回転から2000回転が全くパワーが乗らず「ガガガガ」とひどい息継ぎ。自宅まで5kmをクーラントを薄めたのを2回補充しながらトロトロと帰宅。オーバーヒートサインは再び出なかったが焼き付いてないか心配。故障個所を調べながら少しづつ修理。結局ひと月かかったが完全復活。今となっては、あ~楽しかった。かなあクーラント流出はエンジンの背中側パイプ・シリンダアウトレットのOリング3.1mmX17.8mmが溶解していたため。これはひとえにクーラント量点検の放置行為が原因。クーラントは必ず自然に減る!これ重要。エンジン不調は、これが ・・・
近所の2輪館にスウィッシュのタイヤ交換に行った際に期間値引きのハガキ効果でフラフラっと衝動買い。新商品ていうのとネットでの評価が良いこと(良い評価か、わからない評価が大半)で『悪くはないんだろう』と思い本品に決定。取付、瞬殺。(プラグレンチは購入)乗ってみて年齢的に激しく攻めたりしないので最高速や高回転での効果はよくわからないが、交換前は4、5速3~4000回転で息切れをしていたのが無くなったのは実感でき、火花が良く飛んでるのか全般的に安定した感じになったのが体感できた。更に、乗りやすくなった という感じ。燃費は今のところ65キロ弱(マフラー交換のみ)単気筒で交換は一つのみ。コストも安くあがる ・・・