いきなりですが完成!!と言いつつも、夏場はバテていたのと、息子のeスポーツの大会があり、練習の邪魔にならないように作業を控えていました😅詳しい作業内容はここから
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工具屋に向かう途中 信号待ちをして、信号が青になったのでクラッチを繋いだら、グゴッ!って感じの音がした。今使用しているのは、クラッチボスのフリクションプレート当たり面を修正したモノである。 修正前は、クラッチボスのフリクションプレート当たり面が減っており 半クラが使える時と使えない時が発生する 使いにくいクラッチであった。 いきなり半クラも無く繋がる時に、グゴッ!って感じの音が聞こえていた。同様の症状が発生する予告なのでは?と思ったので、クラッチボスを先日下ろしたエンジンから移植する事にした。 クラッチカバーを外して、プレッシャープレートを外してプレッシャープレートとクラッチディスクを外してナ ・・・
ジム系走行会の転倒対策用に、横幅の短いウィンカーの取付を行いました。 参考にした製品組合せは、キジマ社の『ウインカーランプSET シーケンシャルTRウインカー LED Z900RS/650RS ¥33,000定価』です。リアウィンカーのみの取替でしたので、カタログ写真を参考にしながら、以下をキジマ社で揃えました。一見するとZ900RS(あるいはカワサキ車共通)適合としか記載されていないのですが、650RSでも使用可能です。キジマ社に直接メールでも問い合わせ確認した上で、商品を発注しました。 1、ウインカーランプ アロータイプ 商品番号:219-5138¥4,8402、ICウインカーリレー 商品 ・・・
前回の割れていたシフトペダルのろう付け修理品で、通勤4日目に シフトアップ時に違和感が見受けられた。 手で触ってみると、ガタつきが発生していた。 まあスプラインの締め付け用のスリットが完全に引っ付いており、増し締めする事が出来ない状態だった。林道へ行ったら、ガタつくかも?と思っていたが、アスファルトを走行しただけで、ガタつきが出た。 シフトペダルのスリットを広げて、増し締め出来るようにする以外に 何か方法はないかな?と ネットを調べたら、アルミ缶を切り出して、シフトシャフトとシフトペダルの間に挟んで締め付けるというのが、見つかった。 簡単なのだが、修理したシフトペダルの上側のスプラインが怪しい ・・・
クーラント漏出、クーラントを補充しながら帰宅、さらに エンジン不調再現。1500回転から2000回転が全くパワーが乗らず「ガガガガ」とひどい息継ぎ。自宅まで5kmをクーラントを薄めたのを2回補充しながらトロトロと帰宅。オーバーヒートサインは再び出なかったが焼き付いてないか心配。故障個所を調べながら少しづつ修理。結局ひと月かかったが完全復活。今となっては、あ~楽しかった。かなあクーラント流出はエンジンの背中側パイプ・シリンダアウトレットのOリング3.1mmX17.8mmが溶解していたため。これはひとえにクーラント量点検の放置行為が原因。クーラントは必ず自然に減る!これ重要。エンジン不調は、これが ・・・
先週 ろう付け修理したシフトペダル車体に取り付けて、実際に使用出来るのか確認しようとボルトを通して 仮締めしたら問題なし! 素人溶接で修理したシフトペダルは、1週間問題無く通勤で使用出来たので、林道での破損時の交換部品として使えると認識した。 ろう付けしたシフトペダルも 林道行く前に強度を確認しておかないと いざって時に使えなくて困るのは 問題だ! と言うことで、車体に取り付けようとしたら、ろう付けが若干ズレていたので、すんなり入らない。シフトペダルのクランプ部のスリットに、マイナスドライバーを差し込み 少し広げようとした瞬間ろう付けした部品が割れて、外れました。 ろう付けのろうが 割れた部分 ・・・