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先日発覚したドライブチェーンテンショナー代わりとなっていたセンタースタンドですが、やはり、チェーンの摩耗によるブチ切れが怖いので、外すようにしました。(あたしにゃ加工してチェーンローラーテンショナーとする工具(溶接機)も技術もごさいやせん。)
1人乗りに特化した自分が追及したスタイルの完成形
当初、届いたバーエンドとグリップを装着+ついでに前回あたりの記事に書いたエアクリの砕けそうだったスポンジを交換して、サクっと終わらせるつもりだったのですが・・・エアクリボックスのネジを一本落としたのが運のツキで、こうなりました。左側はエンジンカバー、Fスプロケカバーも外してます。
悪路走行用にステップを取り付けました。
車体購入前からホイールリムステッカーを装着するつもりでいました。最初はMDFのホイールリムステッカーを付ける予定でしたが、色々と調べているうちにEUスズキのホイールリムステッカーの存在を知りました。折角なのでEUスズキ製を取り付けることにしました。
雨が降ると、リアボックスの上まで泥はねしてしまうので、GIVIのスプラッシュガードを取付けしました。これで少しは泥はねが減ると良いんですが・・・
やっと暖かくなりましたのでタンクパッドを取付けました。以前、購入したのはいいのですがバックオーダーで届いたのが秋でした。ボディがブラックでしたのでサイドタンクパッドはブラックを購入してました。ただ、フニャフニャし過ぎてますので今度の真夏の暑さに耐えてくれるのかな?と思う程の柔さです。取り敢えず、今から暫くは様子見になりますね!(≧∀≦)
今日も雨で困ったもんです^^カウルはもうちょい乾燥が必要で単車を弄る気になれず(爆)なので、ちょっくら足伸ばしてみる事に^^お袋の車を失敬して出発!
2月の中旬、ひょんなことから自分のもとへやってきたカワサキグリーン、さてさてどうしたものか?とりあえず記念撮影でもして現状を見てみましょう、話はそれからだ(竹原ピストル風)KDX200SRは89年からフルモデルチェンジをしてなかなかの戦闘力を当時は出していましたね、重量100キロちょっとしかない車体に確か35馬力位の出力を出していたと思います、90年から確か倒立フォークに変わったはず、どちらかとゆうと倒立が見た目的にもカッコよいのですが、それは後々考えるとしてまずは走ることから始めなくては。春にはテスト走行できるようレストアしていきます。
GIVIのクラッシュガードを取り付けました。製造国のイタリアから入荷するせいか、全部のパーツが揃うのに4ヶ月待ちでした。アッパー部は昨年10月に届いたのに、ロアー部は2018年2月にやっと入荷。不意に立ちごけしてもタンクなどにダメージを少なくするための頑丈な鉄パイプですが、組み立てるのに男3人で丸丸3時間余りかかり、当初、2台取り付ける予定でしたが、パズルのように難しく、僕のバイクの1台だけに取り付けるのがやっとでした。それにしても、手がかじかむ寒さでした。
純正ステップにはアルミニウム合金の上にラバーが接着されています。ですからブーツですり減ってくると云うわけです。僕、この純正ステップが大好きだからメーカー在庫がある内に交換しておくことにしました。でも純正の表面肌はガサガサしていて綺麗じゃない!磨き倒します。
エンブレムを無くしたままずっと乗ってきましたが、純正パーツに在庫があったので注文して取り寄せました。
皆様こんにちはっ☆あたしですwあたしのバイク・・・・中古だし、古いバイクなのである程度は仕方ないのですが最近、メッキパーツのこれ、気になってしまって・・・・(市販のもので)何とかできないものかなぁ・・・・・
ヘルメットホルダー(左右)、そういえば今まで一度も外したことがありません。内部は錆びたりしていないだろうかと気になったんで取り外して分解確認してみます。
XJR1300 60thなんちゃってもでる。
・BEET マシンプロテクター/エンジンスライダー ガレ場及び立ちゴケでクランクガード
全国の二輪車をこよなく愛する皆々様、久方ぶりに日記を投稿いたします。予てから計画していましたエンジンの分解に着手いたしまして、今日はエンジンを車体から降ろすためにやっておかなければならない、いわゆる事前準備というものを実施いたしました。我が愛機はエキゾーストを外すためにはラジエーターを外さなければならず、水を抜くと云うことはウォーターポンプのインペラーが一発で錆びるので取り外して養生しておかなければなりません。と云うことはオイルを一番最初に抜かなくてはなりません!もう、大変面倒なんです。
練習会で本格的に吹っ飛ぶためにGSR400用のSSBの作成を某選手にお願いいたしました。納期は3週間ほど。大会も近かったので今回は長いほうだと思われます。
地味に浮いていたリアブレーキタンクを下記パーツで隠しました。・A-TECH:リアブレーキタンクガード(綾織りカーボン)リア周りのカーボン化もこれで完了でしょう。正直自己満足パーツですね。本製品の取り付けに際し、装飾されたボルトワッシャーを使用しているため、別途M6×30mmのボルトを用意し、またゴムワッシャーとプラスチックワッシャーにて締め付け過ぎに対する破損防止策を講じました。
オフロードブーツで乗るとフレームが削れるので…オフロードバイクによくあるフレームガードを探してもKDX125用は存在せず。。フレーム形状が似た感じの排気量が大きいKDXの(多分KDX220?)のガードをネットオークションで入手(中古)当然ながらボルトオンとはいかず、取付け方法も思い浮かばなっかtので、1年以上車庫で眠っていましたが・・・取付け部分を眺めながら思いついたのが、「自作ステー」を介して取り付ける方法。早速ホームセンターでアルミ板を買ってきて切ったり穴を開けたりして作ってみた。
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