ブラックバードに車検の季節がやって来ました。職場の近くの2りんかんにお願いするのが手っ取り早かったのですが、お金が無い(笑)ので初めてユーザー車検に挑戦です。ある程度のメンテは自分で出来るという最低条件は満たしているはずなので大丈夫だと思います
- 1 いいね
- 2 コメント
知り合いのツテで流通している平均的な価格よりもお安く譲って貰いました。MC21の最初期型です。あんまり見ないカラーですよね。写真ではキレイに見えますがホコリが結構スゴイです。倉庫などで不動状態で保管されてたような様子。内部の状態は割と良くてセンターシール、PGM、RCバルブ、ソレノイド等全て正常動作してるようです。燃料とオイル系統のホース類は全て新品交換して、RCバルブのプーリーはDRM製のワイドプーリーに交換しました。タイヤもヒビ割れ等全くなかったのですがいかんせん古くかなり硬化しているので前後ともα14に交換。チェーンも新品交換しました。 ただカウルが端々割れてたりしました。擦り傷など全く ・・・
うちのこのウラルサイドカーに付けていたタンクバッグも消耗が目立つようになった。 細かい不満点も多いので思い切って新調した、中華廉価品にω 以前はバグスター製の汎用タンクベースにバグスタータンクバッグ 某中華電網でポチったのはライノウォーク製汎用ベースとタンクバッグのセット 価格は六千年弱ω で、手元に届くまで詳細が分らなかったωのだが… 要はバグスター汎用ベースの朴李というかオマージュというか… 良く似通った構造ω ではあるのだが後発の強みか良く考えられてあって圧倒的に取り付けは具合が良い バグスター汎用ベースは機体前方のベルトは一本で締め付けるタイプだが ライノ製は左右非固定のベルトで更 ・・・
救いはシーマリンMT-34Fはバイク積載トレーラーのド定番車両なので 人気は高いと言うコトだ ヲクに出したら即売れた そうしたら西宮市のバイク乗りの方だった 西宮市は当方も長く居住していたので愛着もあるし移動ルートから遠くもない ウチの庵は魔界転生ωレベルの難儀なトコなので初めて牽引する方に来ていただくのも心苦しい ので無償で持っていくコトに 占いでは嵐か大雨か?という話だったが小雨程度ω 無事に某ビニコンで合流 トラクターは先代ジムニーだな… 弄ってあってカコイイ 愛機はGSR400とのこと 一通りの取扱方法注意点をお伝えして暫し談笑 折角なので新しいオーナーの元で存分に活躍して呉れ!
絶景と温泉と食を巡る東北ドライブ、これまで山形県では蔵王の温泉を満喫、その後 港町・酒田で極上の海鮮がいただけました。これからは歴史の町・鶴岡で「致道博物館」を見学、その後 出羽三山信仰が連綿と続く羽黒山へと進みます(2024.04.23) 3日目 レトロな致道(ちどう)博物館へ・・・酒田の日和山公園を出発し、庄内平野を南へ走ります。道中には「旧宅」が所々に残されており、当時の文化や歴史 そして繁栄ぶりを物語っています。 その一番の立役者は北前船、各地から物資や文化を運んで来たという。煌びやかな舞妓さんの舞踊もその一つ、旦那衆は毎晩羽目を外し どんちゃん騒ぎをしていたのかも、そういえば、昭和の ・・・
有休を使い10連休にして臨んだ今年のゴールデンウィーク、前半戦は天候に恵まれませんでしたが、バリオスのタンク塗装やDR-Zのオークション出品、DTのスプロケ&チェーン交換など毎日バイク三昧で貴重な時間を無駄にすることなく使い、計画していた高知南東部へのトランポ林道遠征に出かける機会を伺っていました。 そんな連休の後半は5月1日が雨、2日から5日までは晴れて6日にまた天気が崩れるということで、ダート路面のコンディションが少しでも良くなることを期待して、遠征は4日から5日にかけて1泊で実行することに。 遠征に出かけてもいつも先を急いでばかりで、あまり観光したりのんびり過ごしたりできない残念な性分な ・・・
長年の友人も「慣らし運転」を進めたい&休みが合致したので「札幌から積丹半島を時計回りで日帰りツーリング」行ってきた。「トライアンフ・タイガースポーツ」に引っ張ってもらいながら、280kmほど走ることができ、ハチエスも走行500kmを超えることになり、恒例の「一回目オイル交換」を実施。エンジン本体に「3000ml」と刻印されているが、フィルター交換なしでこのレベルまで「3300ml」ほど注入が必要だった。これじゃぁ「リッター缶三つ」で足りないじゃん…。(´・ω・`)「さすらいのライダーさん」からいただいた「ヤマプレ4リッター」も、残り700mlぐらいになっちゃったので、ダックスかモンキーに入れて ・・・
長崎県の諫早市にある【諫早湾潮受け堤防】、初めて見ました。ここの上の堤防道路は諫早市高来町と雲仙市吾妻町を結んでいます。ぐるっと諫早市街を廻らすとも、ショートカットして佐賀県鹿島市方面へと行ける無料の道。漁業を営んである方々や農業を営んでおられる方の双方の問題があって、裁判になっていたのを思い出しました。 島原鉄道の駅、学生時代に無人駅になったところ。あの時に切符買っておけばよかった。ここは愛野地区、だから愛野吾妻(あいのあづま)駅。読み方を変えると【いとしのわがつま】となるわけです。学生時代はまだ独身で、女房も20歳なったばかりの頃でしたから。夫婦になって、初めてここに来られたわけです。 今 ・・・