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自身、5年以上5万キロ近く乗っているが、整備については恥ずかしながらバイク屋にほとんど任せきり整備に関する知識は素人同然だった。もちろんオイル交換程度は自分でやるが、その他の整備についてはバイクショップに連絡して対応してもらうというレベル😅 そんな無知な自分ではあるが、ネットでこのPCX のエンジンがかかりにくい。原因について色々調べてみた。AI チャットなどにも問い合わせて調べてみると色々ある。とりわけ疑わしいと思われる2点の部品を交換することにした。(1)スパークプラグ(2)バッテリー スパークバルブについてはネットで調べてAmazon で注文した。(1)日本特殊陶業(NGK) 2輪用スパ ・・・
寒さも本格的になり、たまにエンジンがかかりにくくなったことがあった。スタートモーターは問題なく回っているし、バッテリーも十分ある。いつものように左ブレーキレバーを絞って右のスタートスイッチを押して、スロットルを回してもなかなかかからない。 しかし、もうかれこれ5年以上乗っているわけだが、寒さに関係なく、こんな症状は過去にはなかった。さすがに5年以上、5万キロ近く乗っていると、このような症状が出るのもやむを得ないのか。 とはいえ、エンジンオイルは5000km ごとに交換しているし、年1回のバイク屋による定期点検は欠かさず行ってきている。 このエンジンがかからない症状はこのまま何もせずにいても問 ・・・
毎度様です。 今シーズンは、暖冬で暇ですwとはいうものの、まぁチョコチョコ勉強したり、メガネのレンズを変えたり、飯を食いに行ったり、酒を飲んだりするんですが。 メガネは消耗品、とはいうものの、高いフレームは流石に頑丈で、まだまだ持ちそうでしたので、レンズだけ交換したり。 なのですが、メガネ屋は弘前なのですよ。丸眼鏡の揃えがいい店でありまして。 ガキンチョのころから丸眼鏡で通しているもんで、もはやメガネが本体と言えましょうw レンズは有機硝子だもので、紫外線に負けて、結構ひびが入ってたり、コートがはげたりしてましたので。 レンズ交換作業の間、飯を食いに行ったりして。相馬地区にある、ステーキ&スペ ・・・
散々苦労して仕上がったバリオスの塗装・・・しばらく経って見てみると恐ろしいことになっていました。 錆穴から漏れたガソリンが塗装の下から滲んできています。もう終わったと思っていたのに・・・。ここまで来たら素直に認めるしかなさそうです。このタンクは最初に塗装を完全に剥がさなかったことがそもそもの失敗だったと。 もし丸裸にしていれば無数の錆穴を目の当たりにして諦め、このタンクには見切りをつけてもう1個のスペアタンクを使っていたか、もしくはさらに別のタンクを調達していたでしょう。いや、今からでも表面には錆穴が現れていないスペアタンクをきっちり仕上げ直したほうが結果的に近道だし精神衛生上も良さそうです。
アクセルワイヤー、ファクトリーまめしば製ULFスロットルワイヤーと呼ばれる物が秀逸と。現在、TMR用のアクセルワイヤーを使っているのですが、将来交換しなければならない時のために入手しました。ワイヤー内部にはベルハンマーゴールドを吹き付けて、全体に染み渡るように立てかけて養生中です。 で、機関始動して内部にオイルを循環させておこうと思い立ち、スロットルを2回捻りセルを押して・・・始動失敗。加速ポンプから吐出させたガソリンがまだ気化していないのにセルを押してしまいました!あぁ、掛からない。何度もセルを押して・・・カブッてしまった・・・1分は気化に放置した方がいいのに。 仕方ありません。分解です。タ ・・・