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元々ミラーが変えてありましたが、後ろが全く見えません。自分の腕しか見えないので、後ろを見るときは、半身ずらしていました。セパハンの時は良かったのですが、アップハンドルにしたら意味をなしていません。安全の為に、ミラー交換です。
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元々ミラーが変えてありましたが、後ろが全く見えません。自分の腕しか見えないので、後ろを見るときは、半身ずらしていました。セパハンの時は良かったのですが、アップハンドルにしたら意味をなしていません。安全の為に、ミラー交換です。
Amazonで購入しました。2度ほど合流でヒヤッとした事があり対策を考えていました。先日、隣に停まったバイクに小さなミラーが付いていたので調べて取り付けました。両面テープで取り付けなのでミラーに傷がつかないか不安です。ミラーの死角は少なくなりました。
リアカメラ＆ディスプレイを、ＺＸ-25Ｒにもセットすると、4台に、何らかの形で、リアを確認出来るディスプレイが着くことになります。 で、朝から、ごそごそ、配線通したり、カメラ用のステーを加工したりでした。 設置が完了し、江ノ島からヤマユリラインを走って、写り具合の確認も行いました。 ディスプレイが、やたら暗かったのですが、カメラにシェードを着けることで、映像の明るさを適正にすることが出来ました。
走行14000kmを超えてバッテリーが怪しくなってきました。しかし純正バッテリーは高いですねぇ。最近出費が重なっているのでネットで比較的評判の良い海外製のバッテリーを選びました。サイズ違いでモンキーにも付けている物です。GS YUASA 4年間お疲れさまでした！
中古で購入したシグナスはセルが回りませんでした。バッテリーを見ると2016年製。もしかして交換すれば回るかも?インド製なので同じ物は見つけられませんでしたのでＧＳユアサを選択。高さが足りなかったのでテキトーに土台作って取り付けました。しかしセルは回らず。。。
いつもトリクル充電していたのに、突然エンジンが始動しなくなり、そのままバッテリーがあがり、万事休す。その後、充電器で充電しても始動するまで蓄電できなくなり、交換することに。他のバイクでもいろいろ試しましたが、やはり持久力が高いので国産GSユアサに。ところがドカティハイパーストラーダのバッテリーは狭いスペースにゴムケースに包まれ、回りにECUやらコネクターやら様々なパーツがくっついていて、引っ張り出すのに一苦労でした。
ミラーをアレンネスのオーバルタイプに取り替えました。シンプルな形状でミラーの大きさ、ステーの長さも丁度良く気に入っています。ミニと迷いましたがバランス的にノーマルで正解だったと思っています。
丁度5年ほど経過して、最近、始動時の電圧が低かったバッテリーを、交換しました。 燃料ポンプフィルター交換からの、流れでバッテリーの交換にまで波及しているところです。 近々、オイル交換も必要になりそうです。 送料やら、ポイントやらいろいろ検討し、購入したものが、昨日配達されました。 早々に、交換します。 用意したバッテリーは、純正品と同じフルカワの物にしました。 リチュウムバッテリーも考えたのですが、標準的な、鉛バッテリーにしました。
2019年、去年交換した台湾YUASAのバッテリーがヘタってきた。始動は問題ないのだが、スイッチオンで時々ローバッテリー表示がつくようになった走り出すともんない無しだが、長い下り坂でエンジンオフ、オン、始動はしない状態で惰性で下ってると、やはりローバッテリー表示がでるナビにアクションカメラ2台、時々ETC、、時々電熱トレーナーと今はグリップヒーターと電化しているから早めに替えよう～今度のは完全密閉型で液も入れる手間がなく便利。オプティメイトで3日ほど充電して装着装着自体は簡単だが、一点、四角い受けネジ側のナットなんですが、台湾YUASAのはネジは簡単に入り、だが、微妙に引っかかるので傾けても穴 ・・・
ヘロー、エブリバディ！ワイ将、XLちゃんの燃費の悪さに驚いたゾ！と、まぁ、それはそれで置いといて。いきなりですが、今週は通勤快速のハンターカブことCT110ちゃんのバッテリー交換します。そろそろ冬だし、交換しとこうかねぇ、とWebikeの購入履歴で前回の購入を調べたら2017年でやんの。試しに電圧測ってみましょう。8.56V・・・ファッ！おー、もー寿命です！CT110はバッテリーが上がってても走ってしまう。