レブル1100DCTに乗り換えたので、早速快適仕様にしました。プーチスツーリングクリーン、デイトナリアキャリア、バックレスト、キジマエンジンガード、ホンダ純正ニーグリップパッド、ゲルザブC、ヘプコ&ベッカーc-bow、フロント電源シガーソケット取り付け、ナビ、ドラレコ取り付け、ミラー交換、デイトナ充電器用コネクター取り付け。実は、最後のバッテリー接続が曲者です。クリアランスが無いので、サイドカバーを取り付けるのに苦労しました。
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最近ポジションが辛くなり、乗る機会少なくなったCBRをもう少し楽に運転できるようにと考え、ついにポジションの改善に着手しました。 先ずは首の疲労低減のためハンドルをハリケーンに変更し、それに合わせバックステップをノーマルステップの戻しました。 ハリケーンにしたのはCBR用としてスロットルやスイッチの回り止め穴が最初から開いていること、ワイヤーやブレーキホースがノーマルでOKなことが決め手です。 ポジションもタレ角0度でバーエンドで55mmUPする程度なので見た目がノーマル然で変に高過ぎないところも良かったです。 私のCBRにはHRCのハイスロが装着されていたため、交換作業としては約5H程度かか ・・・
MT-09用のEFFEXテーパーハンドルを流用しています。(写真は調整後)一番手前に来るポジション設定にしていましたが、以下の問題点があり調整しました。・ハンドルロックするとクラッチワイヤ―が邪魔でキーの脱着し難い・ハンドルポストにワイヤーが干渉・左のスイッチボックスとタンクカバーの距離が近い・ミラーも3分の1が腕に隠れてしまう状況調整状況として、ワイヤーが全く接触しない状態だと腕が伸び切った印象なので、ベストな位置を探りながら行いました。スイッチボックスの取付穴もあっていないので動きますが、ハンドル位置が決定していないのでスイッチボックスが多少動くことは良かったと思います。結果、ある程度妥協 ・・・
熊野古道大辺路を巡る旅の後編です。前夜は少し飲みすぎましたが、たっぷり寝て元気回復して、熊野古道ラストディを走ります。A地点まずは、串本のホテルを出て奇岩の立ち並ぶ観光名所「橋杭岩」に立ち寄りました。大辺路はこのあたりは海岸線を辿るルートなので、熊野詣で大辺路を歩く旅人もこの姿を見たことでしょう。なお、この橋杭岩にも御多分に漏れず弘法大師の伝説が...その昔弘法大師が天邪鬼と串本から沖合いの島まで橋をかけることが出来るか否かの賭けを行った。弘法大師が橋の杭をほとんど作り終えたところで天の邪鬼はこのままでは賭けに負けてしまうと思い、鶏の鳴きまねをして弘法大師にもう朝が来たと勘違いさせた。弘法大師 ・・・
購入直後から、高速走ってアクセルオフで両手離すと、恐ろしきくらいフロントがブレブレになり、過去経験からタイヤ偏摩耗かなーと、付いていた純正タイヤからダンロップGT601に交換(GSX250Rはフロント110-80-17というヘム隊サイズにて、ラジアルが履けない😂)し、合わせてホイールバランスもちゃんと取って確認したが、やはり症状変わらず出る😭💦んで今回、ウルトラヘビーウエイトなバーエンドに交換してみた😆ちゃちゃっと取り替えて、近所高速にてテストした結果、多少~改善されたかなーというカンジでした😂😂😂💦フロントステアが軽すぎるのかなー?ステダン付けたらどーなるかなー等、まだまだ改善余地がありそう ・・・
ハスクバーナFEのナックルガードをクローズタイプのハンドガードに換えるためには、レバー用ボルトナットを換えなければなりなせん(2枚目と3枚目のボルトの違い)。なぜならナックルガードは特殊なレバー用ボルトナット(3枚目)で共締めしているからです。そこで写真(1枚目)の純正ボルトナット(これはTE用)を見積りしたところ、何と5084円とのこと。ボルトは多少特殊な形状ではありますが(ナットはただのM5)、想定の10~20倍の価格。パーツが高価なのは外車の性ですが、円安と言ってもあまりに想定外の価格です。ちなみに2枚目写真のゴム製レバーカバーは1個6374円。左右合わせると約23000円也。あり得ない ・・・