セローの走行距離も3.2万キロメートルを越えてきているので、そろそろエンジンOHかなと思い、OHパーツを購入したものの、作業が面倒くさいのと、エンジンの調子が絶好調なので、エンジン内圧をコンプレッションゲージで計測しました。
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キタコビッグスロットルキットの修正後の走行インプレッションです。https://imp.webike.net/diary/257113/ 結論から言うと、・34Φは使えると判断。ただし今回の修正ありきでの話。・ボア145ccにアップして、スロットルボティ28.5Φと34Φで比較。・28.5Φにくらべて34Φは、今回の修正加工ありきですが3000rpm~8000rpmの全域にわたって体感できるほどパワーアップ。アクセルオンでグイグイ前に進んでいく。高速道路でも他車に迷惑かからない程度で巡航可能でした。追い越しもできました。※慣らし段階なので8000rpmまで・その分、燃費がめっちゃ悪化します。・ ・・・
GBRacingのエンジンカバーを取付ました英語ですが、絵付きの説明書がついていました右側のカバーの取付は、ウォーターパイプカバーの干渉から、以下の順番が良いです1)オルタネーターカバー2)ウォーターポンプカバー3)ウォーターパイプカバーオリジナルのヒートカバーの上側のネジは、カバーに使用しないのでオリジナルのネジを付けますウォーターポンプカバー取付のためオリジナルのネジを外すとラジエータークーラントが漏れますが、追加する程ではありませんでした説明書にも、ラジエータークーラントが漏れるため作業前にパンを置くことと、作業後にラジエータークーラント量を確認することが記述されていますウォーターパイプ ・・・
今回のテスト前に吸気関係もノーマルフィルターへ変更しリセッティング、街中と軽くコースにてテストしました。キット取付初期仕様がノーマルのプラグ熱価6番で焼け過ぎ、7番でもほぼ同様な状態でしたので、8番に変更して確認です。 電極ギャップは添付画像の1.3ミリから調子を見る事にしました、結果としては8番で何とかなりそうな雰囲気。多少焼け過ぎ感は有りますが、完全燃焼している事と最近のインジェクションセッティングは薄目な為に白っぽくなりがちとのこと、まぁ良しとなりました。 そのまま純正プラグタイプ8番のギャップ1.3ミリをテスト、確かに広いほうが高回転も綺麗に回る気がします。更に気がついた事が七千回転辺 ・・・
寒いけど天気が良いので出かける。支笏湖に向かう道路脇の木々は全て葉が落ちてる。冬はもうすぐそこまで来てる。美笛峠は7℃だったけど路面はドライで心配なし。天気が良いと気持ちいい。倶知安のそば処ふく井さんでとじそばをいただく。温まったー。羊蹄山はこの角度だと雲がかかっていた。中山峠は6℃で札幌市内に入ると11℃くらい。真駒内の六花亭でコーヒーとホットケーキをいただく。ホンダドリームの入庫まで時間があるのでフリーのコーヒーを一杯おかわりした。ありがたい。約束の10分くらい前に到着。つばさちゃんは来年の4月までホンダドリームに入庫、しばらくお別れです。今年も楽しく、無事に旅をさせてくれてありがとう。