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Rラフロのシャークスキンプロテクションシートを加工して貼り付けマシタ
一先ず簡単に取り付け用ステーを作った!ウインカーやテールランプも後日来るので、また仕様変更もするかな。キットで売ってるものはいいお値段がするから、私は自作する派。そのほうが自由度が大きく、好みに合わせていけるしね!
先日購入したTRICK STARのフロントアクスルスライダーとデイトナのバーエンドを交換して、マフラーの廃棄漏れ穴をガンガムアルミテープで補修しました。(^-^)
...が,例えとして適切なのか判らないが,先日某オークションでラジエターコアガードを落札したので取り付けようと思ったら...簡単にぱこって付くものかと思ったらフロントほぼ全バラになる羽目に...
今回は、モンキー125Newモデル発売のため、フェイスリフトを行いました!超~カンタンなカスタムでイメージチェンジ。けっこう、気に入ってます!
シルバーのガーニッシュが届いたので早速蛍光イエローと交換しました。
雨天が多かったので、買っておいたポリスポーツ外装にROCKSTARデカールを貼り、装着。ところがデカール貼り付け作業が意外に大変。フルデカールの貼り付けが初めてだったので、位置決めが簡単な中性洗剤スプレー法と浴槽どぶ漬け法で行いました。しかし、どうしても水泡が入り、水膨れのよう。見た目汚いですが、所詮保護シールなのであきらめました。洗車で縁がはがれないように注意が必要です。
グロムを買おうと考えた時から欲しかったパーツの1つがコレですな!来年はHRCグロムが欲しいので、買ったらパーツは被るな(笑)まあ新型が出てたらそっち買っちゃうか、もしくは250だろうなぁ(*´з`)中古でSS600でレースモデルもいいけどなぁ~
グロムを買うきっかけになった北米仕様のスペシャルカラー。残念ながら日本への導入は未定。ならば作ってしまえと言うことで。
定番ですなー取っちゃいました!重かった・・・コストダウンなんだろうけど、スチール使ってるから。ウインカー等込みで1.5キロもあった。これで車重90キロ台だね(笑)マフラーも注文したけど、納期は不明。時間が欲しいなぁ~早く秋になれ(笑)
YAKUZA製のニーグリップパッドを貼ろうとすると、大きさと、形状から切り離すことにしました。 ほぼ、左右で同じように貼り付けられて、いざ確認。 5時間程、気にしながら走ってきました。
フリマサイトでフロントフェンダーを入手。通常、PS250のフロントフェンダーは右のようにつや消しの黒なのですが、今回入手したフェンダーはPS250の純正色ハーベストベージュに塗装されたものですヽ(´∀`)ノ 黒もかっこいいですが、やはり同色の方がより一体感が出た気がします!ヽ(´∀`)ノ まったく違和感もなく、PSってこんなだっけ?っと高度な間違い探しみたいです。
サイドボックスもナックルガードと一緒にフリマサイトで買ったのですが、こちらは市販の樹脂性工具箱を改造、ペイントを施したものだそうです。色味はばっちりです。業者に塗装の発注をすると、ボックスだけで8000円もするそうです((( ;゚Д゚))) PS250はメットインはおろか、モノを入れるところがほとんどないので、これで多少はモノ入れが増えてよかったですヽ(´∀`)ノ
ナックルガードはフリマサイトで買ったのですが、元々市販されているものは黒色です。それをわざわざ業者にお願いして本体色と同色にペイントしたらしいのです((( ;゚Д゚))) なのでまるでこの色が売っているようですが、正真正銘一点もののレア商品でした。しかもステッカーも自作で張るというこだわり。オフロード感が出ましたね。
カウルの塗装(=゚ω゚)ノやっぱり素人の塗装はダメや( ノД`)シクシク…うまくいかなかったなー(-_-;)でも走らせる事を優先したからなー
・グリップヒーター、ナックルガード グリップヒーター:EFFEX(エフェックス)、EGH011 ナックルガード:汎用品でW800から移植 グリップヒーターは販売店に装着してもらいましたが、グリップ端に大きな隙間ができていて、なんとかならないものかと思っています。
珍しく日記連投です。そう、パフォーマンスダンパー取付けでバイク弄り熱が再燃したので、色々と貯めていた構想を実現するべく手を動かしました。(財布は大変軽くなりました)
にこまるくん(EX-250H)のカウルの下塗り塗装にやっと着手( ゚Д゚)プラサフまでやって放置してたなー(-_-;)で(=゚ω゚)ノしくじった(;'∀')いきなりステーキ!! じゃなくて、いきなりタレた!!また削って下塗り塗装だべー
前回の続きになります。何度かパテ盛ったり削ったで、ようやく満足いく状態になりました。若干髪の毛一本分ほどの段差が有りましたがこの段差は、サフェーサーを厚塗りして再度削って表面を出して行きました。
今回は、タンク修理をして行きます。行程は、タンク凹み修理、タンク内さび取り、コーティング1回目、塗装剥離、ぱて盛りまで進めます。まずはこの凹みを直して行きます。
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