呼子まで、名物イカの姿造りを食べに出掛けました向こうが透けて見える透明さ、コリッとした歯応え、タマランです
- 1 いいね
- 0 コメント
ちょっと薄曇りでしたが前回、間違った道の確認の為に今度はWRを出して走ってきました。やはり、最初の曲がり道を間違ってた。(^_^*)本来、そこを右に曲がらなければならない所をグーグル先生は左を示して、そんな筈は無いと思い真っ直ぐ直進!これが一番最初の大きな間違いでした。那珂川から鳥栖に抜ける筈が、山道を走りに走り回って春日に抜けてしまったのです。今回は確実に右折!なかなか良い道でしたが、だんだんと細くなりアスファルトなんですが、林道みたいな状態でコーナーで気を抜いたらぶつかるんじゃないかと思うくらいの道でした。しかしながら、WRにとっては面白い道でしたね。飛ばせる広いルートとルートを結ぶ山道は ・・・
1988年11月20日、当時大学1年生だった僕は、兄貴の友人にもらった原チャリ・ヤマハアクティブを駆り、人生初のツーリングに出たのでした。無謀にも寝袋一つの野宿で。流石に九州でも11月下旬は冷え込みがひどく、1泊目の佐賀で散々な目にあった僕は予定を繰り上げ翌日長崎と平戸を強行スケジュールで消化し、結局1泊2日で初ツーリングは終わったのでした。今回はその足跡をたどってみようと思い、捲土重来、寝袋を積み込んだのでした。早速福岡を出て三瀬峠を越えたら佐賀に到着です。原チャリだったらここで夕方でしたが、250ccだと早いですね。まだ10時です。北から見た佐賀駅は26年前と変わりませんが、佐賀駅の文字が ・・・
1日で走れる距離は、この歳(10月で50歳)だと300kmくらいが丁度よい。初日に400kmの走行は、少し負担だったかも知れない。300km超えあたりで立ちごけ一回。サイドバックに救われて破損はなかったがショックだった。自分のバイクを一人で起き上げる事が出来なくなったら引退か、軽量なミドルクラスに乗換が必要と日々考えるのだが、その点はまだ大丈夫のようだ。昨年も近しい時期に九州に来たのだが、今年もやってきた。初日は佐賀県の嬉野温泉。2日目は長崎の小浜温泉。長崎は端島(軍艦島)と雲仙岳。3日目は熊本県の阿蘇経由で帰路につこうと計画した。全て高速道路なしで。既に無理を感じるが、結果から無理だった。2 ・・・
今日も、いい天気で日差しは強く暑い!でも、風が強く少し涼しいです。これであれば走行中もエンジンが少しは冷えてくれるだろうと思い、音の確認と併せて走って来ました。音の確認だから、近場で良いかと思って30分の走りと思ったのですが、人の欲!?真っ直ぐ行かずに右折して違う方向へ。当初は、五ヶ瀬川ダムに行って往復して帰ってくる。この計画が、自分の欲の為に小笠木峠から三瀬峠に行き、嘉瀬川ダム方面に。車、バイクもほぼ居らずマイペースで走行。勿論!法定速度ではなく制限速度以下で走ってきました。あと、久しぶりにやった事なんですが、ナビを使わず。頭に入ったルート、道路上の標識のみで走って、嘉瀬川ダムルートのドン着 ・・・
サガン鳥栖戦は0-1で痛恨の敗戦。前日まで集中豪雨が襲い、途中のSAで雨宿りしていて、到着まで丸一日かかった。試合開始時には雨止みましたが。でも九州各地で崖崩れや陥没の痕が残っていました…写真は九州最南端の佐多岬。イノシシに遭遇したり自然がいっぱいでした。ちなみに17:00以降はゲートが閉鎖で岬に近づけなくなるので注意。3年前に遅く来た時は閉まっていて泣く泣く戻りました。九州ツーリング3回目なので、天守閣の無い城ばかり廻りました。久留米城、篠山城、基山城、横武城、千葉城、角牟礼城、伐株山城、陽谷城、杵築城、府内城、臼杵城、佐伯城、岡城、鞠智城、隈部城、田中城、鷹ノ原城、宇土城、八代城、佐敷城、 ・・・
前日の低気圧による「春の嵐」の去った後なんとか雨も上がりツーリング強行してまいりました。しか~し (。>0<。) 気温12℃ 体感気温8度(多分)で寒すぎました。目的地は長崎で噂のでか盛り丼を頂く事と雲仙多良シーライン(地図Eの所です)で記念写真を撮る事!雲仙多良シーラインとは「ギロチン」と当時呼ばれた諫早湾を分断する堤防閉め切りの事。それから15年が経ち、その潮受け堤防の上を走る定義は農道らしいが全長8.3kmもの「堤防道路」で5年ほど前に完成したもの。プチ情報~ Wikipediaでみると『全線に渡ってほぼ直線の道路であるため、法定速度を超えて走行している車も珍しくない。』等と書いてあっ ・・・