セローの走行距離も3.2万キロメートルを越えてきているので、そろそろエンジンOHかなと思い、OHパーツを購入したものの、作業が面倒くさいのと、エンジンの調子が絶好調なので、エンジン内圧をコンプレッションゲージで計測しました。
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最近北海道の4月としてはとても暖かい日が多いです。d(>_・ ) なので夜勤明けですが張り切って走りに行きますねw何時もの厚田ですが気候も安定していて最高です。ヽ(*´∀`)ノ 帰宅時…「ぎゅるるる…」峠の途中で不具合が自身の下腹部から…(((;゜Д゜)))バイクに乗っている最中では4年ぶり(4回目w)このままでは社会的に〇にますので急いで帰ります(ノ∀`) 普段交通法規の申し子(自称)と言われる私ですが、この状態に入ると通常の3倍は速いですわww必死の走りを感じるのか?何故か輩チックな先行車(アルベルやらVIPやら営業車やらポルシェやらw)も道を譲ってくれますし(´・ω・`) お蔭様で社会的 ・・・
先日2024年モデルのMT-09が発売されましたが、2021年モデルからの変更点として気になっていた強化されたエンジンハンガーを2021年式のMT-09SPに取り付けてみました。 見比べてみると左側は肉抜きが無くなり厚みも若干増していて、右側に関しては厚みが倍近くになっており、かなり剛性はあがっているようにみえます。 ちょうどバイク仲間から週末近場ツーリングのお誘いがあったので、出発前にサクッと取り替えて試走してきました。 結論から言うとこれは今まで当方所有の2021年式MT-09SPに試してきたパーツの中で最も違いを感じられたパーツかもしれません。本当に走り出した瞬間からなんか違う…あれれ? ・・・
キタコビッグスロットルキットの修正後の走行インプレッションです。https://imp.webike.net/diary/257113/ 結論から言うと、・34Φは使えると判断。ただし今回の修正ありきでの話。・ボア145ccにアップして、スロットルボティ28.5Φと34Φで比較。・28.5Φにくらべて34Φは、今回の修正加工ありきですが3000rpm~8000rpmの全域にわたって体感できるほどパワーアップ。アクセルオンでグイグイ前に進んでいく。高速道路でも他車に迷惑かからない程度で巡航可能でした。追い越しもできました。※慣らし段階なので8000rpmまで・その分、燃費がめっちゃ悪化します。・ ・・・
ビード落としが肝です。1) 1周タイヤの隙間にレバーを挿して下に押し下げながら556的な潤滑剤をスプレーします。2) 2周目はタイヤをレバーで下げながら、もう1本使ってビードを持ち上げる方向に挿しつつ上げるのではなく手前に引っ張るイメージで押し込んで更に1周させます。 3) 3周目あたりで少しづつビードが下がってきたような感じになるので、ビードに挿したタイヤレバーごと全体重をかけてビードを落とします。※この感覚は文章化難しいのでYoutube等見ながら自身で体験してみてください。4)あとはタイヤレバー2本でビードを上げていきます。※男ならリムガードなんか使わずガシガシ直にやるべし!(笑)気づい ・・・