オレにもGWが訪れた。ちょい離れた近所のホムセンへドライブ。新青梅街道は激しく渋滞していた。 おもち:GW中に奥多摩なんか行く訳なかろうて(笑) アライメント調整にはオレ的には平場が必要なのだった。某ホムセン屋上駐車場に到着。オレの青空整備場だ。
- 7 いいね
- 2 コメント
R6とMT09のリンクが手に入ったので比較や各部のカラーやボルトなど使えるかどうか材料兼ねて。MTはやれないことないけどボトムリンクで使えるかというと❌R6は基本的にTDMと変わらないので合体させてみるとまぁ、付きます。写真のところのボルト・ナットがトルク掛けすぎで何とか緩めたら「カキンッ」だって。手がいてぇよ。R6のリンクだと上がる方向になるので、ホイールベース少しでも長く取らないとつま先ツンツン💧つけたり外したりけっこう大変、車体上げたり下げたりして頭おかしくなりそう。TDMにR6のパーツミックス。コレ。今スタンドの斜め具合も危ないので、ホイールベース伸ばして様子見てみましょう。足つきもヤ ・・・
2023年モデルのCBR250RRに、オーリンズリヤショックを取り付けしました。取り付けに関して、まず燃料タンクを取り外す必要があります。あと、サス下側のリンクアームを外します。リヤタイヤは外せば難なくショックが抜けますが、タイヤ付いたままでも知恵の輪すればショックの脱着できます。あとマフラーも外します。サス上側のブラケットは、向きがあって、なんとオーリンズの取説とホンダのサービスマニュアルで逆向きに指定されています。ちなみに、両方の向きを試しましたが、結局どちら向きでも取り付けできるし、乗り味にも影響なかったです。あと、オーリンズショックは純正サスより全長が1.5cmほど長くなっていて、サイ ・・・
純正のサスペンションは見た目はかっこいいのですが、超ハード設定で、路面の突き上げが腰にもろに響いてきます。なのにプリロードもダンパーも調整は不可。これを解消すべく、サスペンション交換を行うことにしました。ネットで調べるとYSSに交換している人が多いようでしたが、敢えてRCBをチョイス。RCBはマレーシアに本部を置き、東南アジアやヨーロッパで広く展開しているパーツメーカーです。日本ではあまり知られていませんが、なかなか良い製品を出しています。今回購入したのはADV150用のVDシリーズ。価格は約4万円。https://rcb.com/product/suspensions/dual-suspen ・・・
仕事終わりで眠たい中にリアサス交換を実施しました。XL230のフロントフォークのOHしたものの、リアサスも交換もしたいなと思っていました。とある方より「MDIって台湾製のリアサスが売ってるよ」と情報いただき調べてみると確かに設定あり。残念ながらWEBIKEさんで取り扱いがなかったので直接代理店さまから購入しました。作業自体は12mmのレンチを使い、緩めて外して新しいのつけて締めるだけ。手ルクレンチだからちょっと乗ったら増し締めしなきゃ。一部口コミではとにかく固くてバネが動いてないのでは?といったコメントありましたが馴染むまでは無理せず様子をみてみます。次回はタンクデカール貼り付けかフロントフォ ・・・
XLR80Rの作業に浮気したり、車の車検が近いのでエンジンオイル交換等の自己整備に掛かっており、案の定放置されていたセカンドマスィーン。ちょっとずつでも進めようと、久々に作業に取り掛かった。 今回のお題は、フロントフォークの組み立てである。 とはいえ、実質的な作業はNS50Fのフロントフォークの組み立てになる。 誰もが困るであろうインナーチューブは、幸いにもヤフオクでリプロダクション品の新品を入手できた。シール類の消耗品はメーカー純正が新品で入手可能。アウターチューブは実寸確認の為に購入したフォークから流用して、ブラック塗装のみ剥がしておいた。 なお、オイルシールの下に設置するバックアップリ ・・・
写真一緒(笑)オメガヌリヌリしてて写真撮れません💧フレームピボットの下がセンタースタンドステーも取り除いて真っ平らなので木端沿わせて、下からジャッキで上げつつリヤタイヤノナットやブレーキ固定のナットなど軽く緩め(フロントスタンド欲しい所)ステップに車用のウマが掛かるように慎重に(安全策)。 んで緩めたとこサクサク外してリンクもバラシてクリーナーでペアリングを特に念入りにやりーの気が済んだらグリスアップ。指が入る位の径なので指先につけてグリグリ繰り返し。今のところ足回りかフルコン付けるまでか車検は切ってるのでソコソコのトルクで締め。作業性もあるのでエキマニも外してあるので走らす事はないけど、押し ・・・
YZF計画はコストや苦労に合わないので、純正+に変更。仮想現実なチェーンラインやブレーキディスクでは何も始まらないのでスプロケ頼んじゃった…まだ規定トルクでは締めてません、んで装着チェックするとチェーンラインの自由度は520サイズなのもあるけど、内側にぜんぜん寄せられる。ホイールのセンターをしっかり基準にして問題なし。懸念の右前が当たるというか強くこすれるのはチェーン引きを後ろ目にしたらイケる。それでも引きしろは余ってるので、問題なし。あとはディスクが来るので取付してキャリパーに咥えさせて寸法をみる。カラーは純正カラーを削るか(左右注文した)、新規じゃなくてもいいとは思うけども。注力するのはブ ・・・