北海道ツーリング中、某河川時期で釣りでもしようと停車したところ、セルモーターが回りっぱなしになっていることに気が付きました。 パニクった挙句、やってはいけないエンストの要領でセルモータを止めましたが、バッテリーもお亡くなりレッカー依頼。
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2日目は前日早く就寝したおかげで早朝5時に目が覚め、片付けや支度を済ませて近くのコンビニに立ち寄った後、ハイエースで北川奈半利道路(国道493号)を使って北川村へ向かいます。本来なら蛇谷林道、野川林道、須川林道、林道羽根線、林道東又佐喜浜線が集中する激熱エリアですが今回は敢えて走らず、未走破だった林道竹屋敷線と、GoogleEarthでチェックしていた野根川沿いのピストンダートを巡りました。 1年半前にも利用した蛇谷林道の起点からほど近い国道493号脇の路肩が広く空いた場所(ポイントA)にハイエースを停めます。まだ朝の7時過ぎとあって少し肌寒く、春夏の林道で愛用しているメッシュジャケットの上か ・・・
ずっと左肺が病んでいる。(俺自身は右肺がダメらしいけどw)低回転域で「ポンッ・・・ポン」ってプラグキャップやコードを触ると感電するし・・・見かねた友達が「これ使いなよ」って昔乗ってたSV400の純正キャップとコードをくれたからキャップ両側とも換えてみたらキャップからの感電は収まった。コードも感電する左片肺側は長さが足りたので交換した。感電は今のところ収まったみたいだけど・・・今度は交換していない側>今までピリピリしていなかった側の右コードから感電がwまぁ良しとするwでも低中速回転での片肺は完全には収まらないwキャブか・・・キャブなのか・・・はぁちなみに翌日の話だけど俺自身の銀歯の冠が無くなった ・・・
夜勤明けではありますが、こんな気温と晴れの天気で引きこもってる場合ではないだろうと言う事で、今回も走りますよ。(`・ω・´)ゞ 只ね?この陽気の中、エンジンが掛からんとかwコレから出ようと言うタイミングでプラグ交換とか(ノ∀`)更に何故かタンクを支えるマウントがヘッドカバーの上に鎮座w仕方ないのでタンクを外したら何故かマウントが付いてる?もしかして前に落としたと思ってたマウントはカバーの上にずっと居たの? こんなドタバタでプラグを替えて更に予備バッテリーを繋いでなんとかエンジン始動?この始動の悪さは何だろう?(´・ω・`)もしかしたらガソリン添加剤が悪さしている可能性も?