天気も良く林道ツーリング行って来ましたかまたまだ残雪ありました。
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オジイサン二人で朝6時半角田を出発。 国道113号線を高畠・南陽方面へ。熊注意❗の飯豊山林道を堪能して福島に抜け会津坂下ドライブインで馬刺しを購入。 喜多方の一平でラーメンを食べ、米沢経由でなみかた羊肉店に寄り13号線を通り4号線国見から梁川を通って、午後3時過ぎに角田に戻って来ました。 お尻が痛くなりましたが、300kmの楽しい旅でした。 先週より距離は走ったのですが、SP武川オイルポンプキットへの交換とT-REVmini装着とG3オイルのお陰か、先週の様なオーバーヒート気味の症状は皆無。エンジンは最後まで快調で帰って来ることが出来ました。 次回はもっと長距離に挑戦したいと思います。お尻対策 ・・・
短足ゆえにどうにもフットボードに足を置いた時のおさまりがいまいち。常にちょっと高い椅子に座ってる感じ?中古シートから自作してもよかったけど普通にあんこ抜きしても中古シート+表皮でまぁまぁいい金額なりそうだし先人達もメーカー品に落ち着いてるしこの手のを自作するとたいてい失敗というか気に入らなくて結局、買い直ししてる気もするのでここはおとなしくサードパーティー製品を探してみる。そんな選択枝ないって言うかローダウンシートだとワイズギアかParty up製かのほぼ2択。ワイズギアは見た目が変わらない(シートスポンジを一部柔らかいものにして沈ませてる?)ので交換した感が減るからParty up製のローダ ・・・
R7用追加フレームであるセンターブレースを移植しました。ステップからシート下にかけてフレームに補強を入れ、20%のねじり剛性アップを実現しているらしいです。R7用純正ステップと同時装着しました。材質は分厚いアルミ製で、3箇所で固定します。タンデムステップも同時装着可能でした。問題としては、ポン付け出来ない点です。(当たり前か)XSR700のシンボルである3穴サイドカバーと干渉するので、センターブレース側を加工しました。MT-07なら無加工で着くかも?です。装着後に走り出してすぐに分かるのが、車体のカッチり感です。ハンドルや傾きの入力に対してクイックに追てくるので、変化が面白くて100kmくらい ・・・
同じフレームなら付くはず…と言う事で、現車も見ないままパーツ注文して取り付け開始しました。結論を言えばフレームを切ったり穴あけたりせず、ほぼ無加工で取り付け可能でした。ステップ位置はXSR700純正ステップより60mm上方、52mm後方へ変わります。低めのセパハンにしてしまっているので、前傾姿勢に丁度良いステップ位置となり自然な膝曲げでニーグリップしやすい印象です。信号停車時の足おろしは、膝裏にステップが当たりあまり改善していません。問題点としてシフトレバーが長い為、ステップからシート下までのカバーの取り付けが出来ず、配線やカプラが露出してしまいます。取り付けたい場合は、加工が必要となります。 ・・・
来週から寒くなるという事で、朝から晴れたら以前行く事が出来なかった新しいダム巡りを決行しました。確かに朝はまだ寒いですがお日様が射せば暖かくなる筈!毎回の事ながら8時半出発が9時半出発。仕事の日は1時間半あれば、家を出る事が出来るのに‥‥。所謂、これが博多時間!?って事なんでしょうか!(笑)いや~(笑)乗らないと飽きてくるバイクが乗ってて楽しい。おまけに雲ひとつ無い晴天日和。取り敢えずのルートは前日の寝る前に作成したルート。目的地近くまでは、普通通りで走り小石原川ダムの手前の江川ダムの湖畔を反時計回りに走って、目的地のダムへ。しかし、江川ダム近くになってくると案内ルートがあやふやになった上に、 ・・・