ごろごろしているうちにようやく眠れ、明けて31日。 コースをどうしようかと悩みましたが、結局岡崎方面の道の駅を先にクリアしておくことにしました。
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ツーリングプラン中央道・東海北陸道コースを使った二日目 高校時代からのダチのCBR250RRとワイのPS250でツーリング向こうはん十年のライダー、俺は2か月未満の初心者すり抜けも無理な加速もしないでくれるので助かる ダチ宅までは高速、ツーリングプランを活かすぜよで、合流してインカムの設定は・・・メーカー違いなのでLine通話しかし、これがなかなかに・・・ジェットヘルメットだったのだが、途中からマイクの接続コネクタがあかんくなって声が聞こえないトラブル(向こうの声は聞こえる)帰宅後フルフェイス用のマイクだと音がなるので悲しみメーカーのサポートにLine送ったけどいまだ返答なし 話は戻って、白川 ・・・
4月2日から4日まで奥のカブ道後半を走って、大垣で完結となったわけですが、そのまま千葉まで帰っても面白くないので、芭蕉が奥の細道に出る前年に更科紀行の旅をしているのでその足跡を巡る旅をすることにしました。 更科紀行は、貞享5年(1688)8月に芭蕉が姥捨ての「田毎の月」と「善光寺」を見たくなって、俳句の門人「越人」を伴って美濃~木曽~善光寺~江戸深川までを旅したもので、散文的な旅行メモと、末尾に11首の俳句をまとめたものです。奥の細道が行く先々の場所に合わせて俳句を残しているのに対して、更科紀行は末尾にまとめて俳句が掲載されているので、文面を読み解いて、おそらくここの場所で詠んだものだろうと推 ・・・