平戸の西の端、道路繋がっている最西端まで行ってきました陸続きの最西端は佐世保の北にある長崎鼻というところですが、陸路で行ける最西端はこちらのようです
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O/H完了の連絡を受けたのが1/19。2週間予報を見ながら 最初は2月頭で予定したが日を追うごとに天気は悪化。気温は高くなっていたが雨の中500km近く走るのは 老いた身にはチト辛い。 そんなワケで26日に無理を言って変更。前日に伝えたにもかかわらず 心良く承諾してくださったスペックエンジニアリングさんに感謝。 8:45発の日本一短い営業距離の新幹線に乗り 武雄でリレーかもめに乗り換え福岡へ。 オーバーパンツこそ穿いていないものの バイク乗る用の格好じゃ暑くて汗かいちゃうね さすがに。 広島へは「ちゃんとした」新幹線。たまに乗るのも早いし楽でイイやね! 11時17分広島駅着。バス乗り場を確認 ・・・
今日まで晴れると言う事で走って来ました!正直なところ、ここずっと睡眠障害なのか何時に寝ようが、2時半から3時半に眼が覚めてしまって朝方の6時くらい迄は寝れない状況がほぼ毎日なんです。それを利用して、忍千ツーリングを企んだんですが、何故だか今日は異様に眠たい!寝れるのならば、そのまま寝ちゃいました。起きたら7時。そこから準備!実際のところ、3時間は要するんですよね!はい!出発は10時(笑!計画ルートは、呼子大橋を抜けて平戸大橋、川内峠を抜けて見晴らしが良いと言われる平戸風力発電所、次に生月島大橋、道の駅に寄ってリターン!その予定でしたが、ながさきサンセットロードを反時計回りで楽しんできましたあと ・・・
寝坊したω0700起床予定が0745… 夜はまた三人で談笑 昨日に続いての徒歩レンタカーの仁と昨日登場のチャーリー級退役者 まあネタには全員困らないなω アテクシも蘊蓄好きの博識扱いだは… 最後に残り二片のハンマーヘッドシャーク燻製を一片ずつ進呈 鮫を食材認識させるべく努力しているノダω で、夜は雷雨だったようだが朝には止んでいた 1100位までは余裕があるので東の頭ヶ島まで走る >その中途 黒崎峠展望台 空港はあるっぽいのだが、まあ粗製乱造空港レベルか… 見るべき何かは無さげ 教会もあったし内部が見られるとは言っていたが時間が少ないので更に頭ヶ島を逝く 某坂本某所縁の慰霊碑等がある ・・・
フェリーで奈留~若松 かなり揺れる 酔う一歩手前レベル 150トンとかそのレベルなのもあると思うが… 兎も角それ以降のフェリーも欠航になっていたのでやや暗雲立ち込めて来た感が… ただ1500から直本日の宿へ向かう気にはなれず 本降りの雨だろうが、だ 旅に来てるのは何の為ってな… 中通島の宿とは逆方向になるが、ノープランアドリブで若松島を北上 タブレットのナビゲーションも防水バッグに放り込んで音声のみ 流石にガーディアンシールドωの無いガードカスタムなぞ… で、橋を越えてトンボロを堤防で繋いだような道を二つ越えて日島到着 何やら看板に石塔群の能書きが… 要は来歴不明だが数多くの石塔群が並ん ・・・
2023/4/1(土)つづき小浜温泉➤小浜マリンパークの駐車場にFireStormを停め(グーグルマップでは無料との表示があるが、おじさんに駐輪代50円請求された。領収書に雲仙市とあるので怪しいおじさんではないだろう)、橘湾に沿って伸びる遊歩道沿いにある、日本一長い足湯「ほっとふっと105」へ。その全長は105mで、小浜温泉の源泉温度105度にちなんで決められたとか。隣の湯畑(写真3枚目)から溢れ出した高温の塩化ナトリウム物泉が、足湯に至るまでに適温まで下がっていて、うーん気持ちエエわぁ♪➤実は今回のツーリングは、1週前の3/24(金)~27(月)に計画していたものを、天気が悪そうだったので3 ・・・
2023/3/31(金)名門大洋フェリー1便17:00大阪南港発「おおさかII」にて、いざ九州へ!➤年度末に休暇を消化して、13:30に実家を出発。時間に余裕があるので下道(阪奈道路→中央大通→みなと通→咲洲トンネル)で南港へ。鬱陶しい大阪市内の渋滞を抜け、14:50南港ポートタウンのSSに到着し満タンに給油してから、フェリーターミナルに15:05到着。➤全国旅行支援の利用者は出港の90分前までに手続きする必要があるが、まだ余裕。ターミナル建物裏に最近新設されたらしい「バイク・自転車乗船待機場所」にFireStormを止め手続きに向かう。待機場所には屋根があり、詰めれば20台程度は止められそう ・・・
乗り始めてからずっと、純正マフラーのサウンドが気にいっており交換する気は全然なかった。だがここにきて心境の大きな変化があり思い切って交換することに。マフラー交換する上で悩んだのがまず音。純正マフラーはメーカーがサウンドチューニングをしただけあってやっぱりいい。そのためその音を残したいという気持ちもあったのだが、せっかくマフラーを交換するならやっぱりフルエキから交換したいと渋々あきらめることに。色々と悩んだ結果、今回自分が選んだマフラーはアールズギアのワイバーンクラッシックSタイプ。選んだ理由はYouTubeなどを参考に各メーカーのマフラー音を聞き比べた結果、自分の好みに一番近かったのが理由。そ ・・・