先日仮組したフェンダーレスキットを車体に取り着けてみた。カウルの脱着方法を含む手順はyoutubeで探し、数本の動画を参考に最小手数で出来るものを頭に叩き込み実行。午前から始めたが酷暑予報が出ているために素早く終わらせたい…これだけ暑いと蚊も出ない、それだけが救い。ほぼ仮組で形にしていたため、車体に着けてフィッテイングしつつネジを締めていくだけです。車体取り付け部のプレートが微妙に小さく下方の光が見える、防水処理をした方が良いかもしれません。取り付け部分のすぐ側にECUやらリレーがあるのでちょっと怖い…だが暑いのでスルーして後日の課題に回します。1時間しないうちに車体には着きました、休憩をはさ ・・・
たまたまSP武川のスタビライザー(旧型Φ27フォーク用)が某オクで出品されていたので落札。合わせて純正フロントフェンダーのダウン化を検討。スタビライザーの寸法を実測→フリーソフトの3DｰCADでモデル化→市販のロングナット・ボルトと組み合わせ、固定用のプレートを設計。(写真の緑の部品)
今日はあいにくの台風( 一一)デイトナのフェンダーレスを付けてみました。バイクいじりが得意でない私としては、あまりやりたくはないですが（ネジがいつも余るので(笑)）説明書をよく読んでネットで調べて、バイクのお師匠さんに話を聞いて、臨みました。終わってみたら、ネジが4本残ってる？なんだやっぱりきた考えに考えてフェンダーレスを止めるネジが付属品としてついていたと気づいて安心しましたサイドカバーはマジックテープでついていて、かなり押し込んで付けないといけないことがわかったこれからオイル交換など自分にてきるか不安だ
リアフェンダーにキズがついたので、よく調べもせずに、キズ修正の為、耐水ペーパー~コンパウンドで磨き開始。あれ？(((・・;)鏡面にならないどころか艶も出ない…。仕方ないので、ドリルに付けるポリッシャー用各種パッドを買ってきて、磨き再開。う~ん。それでも、鏡面は無理っぽい。艶もダメ。その後、やっとネットで調べたけど、磨きについての有益な情報はなく、仕方なくついでに調べたケミカル頼り…。結局、諸々購入したが納得の仕上がりにはならなかった上に、新品フェンダーを買った方が安いくらいに金がかかってしまった…(。´Д⊂)
Ｒ-11 レーシングサイクロン用ヒートシールドを固定する為のシールドブラケットはＴＳＲマフラーに使えません。残念！エキパイがストレートであればいいのですが、ＴＳＲのエキパイはＳ字形状です。
ＮＳＲのカウルファスナー（左側）からデイトナのＤリングのクイックファスナーへ替えてみる。以前、シャフト径７Φで削ってみたものの失敗断念したもの。６Φで尚且つ溝タイプなので、小加工でいけるかも。
暖かくなって来たので、暑くて乗る気がしない隼の為に、ヒートガードを装着しました。本当に、隼フレームが熱くなり、太ももの付け根辺りが暑くて暑くて、冬はポカポカでよろしいのですが・・・・。気休めですが買っちゃいました。なんでこんなのが・・・こんなに高いの？って感じです。お金がないので、カーボン調ではなくブラックにしました。でも材質はカーボンでっせ。ボルトオンかと思っていましたが、あんまりしっくりしない感じです。付属の両面テープが古いのか？パカパカします。まあ外れはしないけど・・・・・・。
お気に入りのアイテムがこちら、P＆A Internationalパイツマイヤーカンパニー:エクステンダーフェンダーhttp://www.webike.net/sd/21312044/だいたい何でノーマルの泥よけってあんなに短いの？！
ＫＴＭ 390ＤＵＫＥのフェンダーレスキットにカーボンラッピングをしてみました。(1)今回使用したカーボンシートはアストロプロダクトで購入(2)アマゾンで購入したフェンダーレスキットに丁寧に貼りつけ(3)コツは一度に貼ろうとせず、反面ずつ貼る事です。(4)しわの出てしまう所はドライヤーで温めながら貼って行き(5)余った部分をカッターで切ればラッピング完了！作業時間は３０分程度です。後は、390ＤＵＫＥが納車されるのを待つばかり(>_
スペシャルパーツ武川のダウンフェンダーステーキットでフェンダーを下げる。取り付けは簡単なのだけど。ダウンチューブの反射シールをはがすのが大変でした。傷ついた~。積載する所がないのと掴む所がないのでキタコ(KITACO) リアキャリアーを取り付ける。これもボルトオンで簡単に取り付けできました。
日記を書く
整備日記を書く
インプレ投稿
メッセージ
アプリ