ちょっと前からリアブレーキの踏み込み量が段々増えている?と感じながらもオーバーホールしてから間もないし大丈夫だろうと放置していたら先日ツーリング帰り途中で最終的にリアブレーキが利かなくなってしまい修理することに
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先日、九州ロングツーの中途でフロントホイールベアリングがお亡くなりになった…サイドカー付きの機体はフロントホイールの負荷がキツいのかな?距離は三万弱で大したコトは無いのになあ…まあ兎も角タイヤ交換時に触診徹底していなかった油断もある で、ギリギリ帰還だけは出来た案の定ホイールベアリングは右側が崩壊していたが…ベアリングは規格品だし汎用部品で揃えてDIY 流石にウラルは特徴的だωオイルシールはアクスル軸径Φ20なのにつば付きのカラーがオイルシールとベアリングの間にある ので外径47/内径25mmのオイルシールが使われているベアリングは47/20mmの6204LLU互換品 部品代なら各二個で千円チ ・・・
こんなマニアなとこ需要あるのかしらんけど(笑)TDMエンジン、シリンダー前の水・オイルポンプのとこが袋小路みたいになっていてタイヤからのゴミが溜まる。基本的にバランサーと一緒に駆動してる。ポコっとカバー外して水ポンプなら簡単(ウソ)ギアとギアの噛み合いにシャフトのスプラインあるからあーうーん~とか言いながら合体。上手くいくとサクッといくんだけど…運かな(笑)とにかくココはきづいたら水流しておきましょ。 その先の作業は普通にあんまり触るのは勧められない作業。大トルクもかけないけど、パッキン切ったら終了だし異物にも気をつけないといけない。クーラントは新品使って水通路を軽く洗浄した方が良い。(手間が ・・・
ずっと左肺が病んでいる。(俺自身は右肺がダメらしいけどw)低回転域で「ポンッ・・・ポン」ってプラグキャップやコードを触ると感電するし・・・見かねた友達が「これ使いなよ」って昔乗ってたSV400の純正キャップとコードをくれたからキャップ両側とも換えてみたらキャップからの感電は収まった。コードも感電する左片肺側は長さが足りたので交換した。感電は今のところ収まったみたいだけど・・・今度は交換していない側>今までピリピリしていなかった側の右コードから感電がwまぁ良しとするwでも低中速回転での片肺は完全には収まらないwキャブか・・・キャブなのか・・・はぁちなみに翌日の話だけど俺自身の銀歯の冠が無くなった ・・・
SP忠男のPowerBOX低速トルクが上がって、走りやすくなるのだか、転けると 遮熱板の取り付けステーが無くなったり、チャンバー溶接部分が割れたりしてしまいます。 遮熱板取り付けステーは、数回の林道走行後 純正遮熱板と共に無くなりました。 遮熱板が無いと オフパンツが溶けたり カッパのパンツが溶けてしまうので アルミ板で 遮熱板を作成していました。(チャンバー部分も遮熱板で保護) 遮熱板に自作ステーを ステンレス製リベットを使用して止めてましたが 林道への数回行くと ガタが出始める。ステー代わりにしているアルミ板とリベットとの振動によるガタ振動によるアルミ板のステーの金属疲労で クラックが入る ・・・