「日本一通行期間の短い道」の本番!(前回のソロツーは下見です) かねてより計画していたMr.Doo氏といつもの長沼ローソンで待ち合わせ。 夕張~シューパロ湖経由の快適ツーリングルートだったのですが、まさかのアクシデント発生!!
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2023年越し北海道TOPhttps://imp.webike.net/diary/241042/ 年越ししたら0時台 深夜北海道 移動開始!年越しイベントッッ!カウントダウンッッッ!ツーリングにはそれら一切の不純物など不要ッッ! ”走る”事こそ”ツーリングなり”ッッ!地上最狂の剛の者になって最も長い元日の旅に出発する。美幌峠の初日の出ゆっくりしすぎると予定ギリギリで間に合わんw-7℃くらい。風雪ともに穏やか。オホーツク海側沿いなので直線で起伏も少なく風も受けにくいので一番走りやすい。元旦深夜ってことを除けばw枝幸あたりで鹿に遭遇。国道のど真ん中にじっと動かないでいたせいで全然気づかなかった ・・・
北へ行こう!って計画を立てるはずが、みんなで話をしてると青森のうに丼食べたいね~って言われて調べると、仏が浦の先にあるぬいどう食堂・・・1500円で凄い量のウニが乗ってる日本一?1500円でこんなに?って記憶でしたが、今年の春でおばぁ~ちゃんが年齢的に厳しくてやめてしまったと・・・そして30数年前に出来た日本一の1億円のトイレの道の駅が、今年閉店したって・・・足寄の道の駅も今年の春に閉店だと…時代はどんどん変化していて・・・北海道の昔は、駅には行商の人が泊る安い宿が必ずあって食事も良くてびっくりしたのに汽車が無くなり、高速道が伸びて・・・記憶でルートなどやり直し・・・5年前に行った時は、北海道 ・・・
北海道も毎日の様に曇り雨の蝦夷梅雨・・・晴れた日は、もちろん仕事ばかりですが!短い夏を向かえ、3週間ぶりの休日が取れたので、タイヤの皮むきついでの朝散歩です。霧立峠遠征も悩みましたが、猛暑を想定して結局、いつものパノラマ往復です。猛暑と交通状況を考えての朝5時出発の9時帰宅、4時間散歩でした。自分と同じ考えの早朝組が本日は多かったです。途中路面があちこちと濡れていて、いつもの様にバイクが泥だらけになりましたが、キンチョー(緊張感)が大事なので良しとします。9時に帰宅するとバイクの温度計は30℃・・・市街地は、いつもの水温計103℃、熱い・・・本州のライダーは常々、凄いなあと感心します。タイヤは
昨年、先月とPAまで行っても散策する期会を逃がしていた、神仙沼へ当丸峠を経由して岩内からニセコパノラマラインで向かいました。神仙沼で1時間程滞在、倶知安・赤井川・毛無峠を通り6時間で昼過ぎに帰宅の予定で6時30分出発です。本日の予定コースの天候は晴れ気温20℃~27℃久しぶりのバイク日和?、余市を通過するると、岩内町までのトンネル内が水浸し通過するトンネル全てが水浸し、神仙沼でバイク降りて見ると雨が降ってないのに泥だらけでした。道道998号は貸切状態でしたが、トーマル峠の下りの覆道内の水は、冬季の氷結を連想して怖くてビビりです、カーブの縦溝にはタイヤを振られそうでビビりと、久しぶりに怖かったで ・・・