28日、お仕事が早く終わったので志賀島へ走りに行く、久々のバイク。 海の中道に入った辺りから渋滞が始まり、あとは渋滞、渋滞、渋滞… こりゃヤバい。 Uターンして別の場所に行こうか?と考えながらふと横を見るとカタナが… 同業の後輩君でした。 2台でターンして目的地変更、お山を走ることに。 結果コレが正解で気持ちよく走ることが出来ました! ツーリング前のプチツーリング、楽しい良い練習になりました、ありがとう後輩君! それにしても久しぶりにカタナと走ったな~!
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余呉川右岸平地と琵琶湖岸を南北に走る賤ケ岳山系の西野山丘陵地帯は、平素は飲水にも困ったが,地勢が低いため余呉川氾濫時は滞水による作物の被害が大きかった。西野水道は、充満寺第11代住職・西野恵荘が氾濫防止のため西野山の掘削を計画、庄屋・村民を説得、彦根藩主井伊直亮の許可を受けて始めた。 1840(天保11)年着工。能登、伊勢から石工を招き、実に6年の歳月と1275両をかけて1845(弘化2)年に完成した。ノミだけで掘り抜かれた手堀りの岩穴である。以後余呉川の氾濫を防ぐ大きな役割を果たした。「近江の青の洞門」とよばれる。1950(昭和25)年のすぐ横に新水路、1980年に大型の新放水路(トンネル) ・・・
ひと月待ちで届いたエアフィルターを交換、吸気音も新たに御嶽山7合目「田ノ原天然公園」を目指し6時に出発。 中津川まで高速を使用し、その後はひたすら国道19号線・・・「寝覚の床」で本日初の休憩。 何度か通った道でしたが立ち寄りは初めて・・・どんなとこか?と掲示板を見るとなんと「日本五大名峡の一つ」との事。 これは見ずにはいられないと勾配のある下り坂を降りて観賞。 「浦島太郎伝説」の有る無しに関わらず素晴らしい景観に感動。 戻りの坂道は息切れをするほどキツイものでしたが一見の価値はありました。 息を整え再スタート、土曜日の割に交通量も少なくあっと言う間に王滝村へ到着。 少しきつめのワイディングを抜 ・・・
美味しいものは後にとっておく性格なので1000kmはCモードにて悶々と修行の日々を過ごし、購入店で初回点検、オイルフィルター、オイル交換を済ませていよいよお楽しみの時間がやってきました。 久しぶりのせせらぎ街道。まだ挙動を掴んでいないので四輪の後について探りながら、でも走らせてるだけで楽し~。もちろん全然遅いペースですが、安定感、接地感、安心感たっぷりで回り込んだコーナーが来るたびニンマリ(笑)ず~と走ってたくなります。やっぱりツアラーだww。さてBモード。まだかじった程度ですが右手の動きとリヤタイヤのシンクロ具合が気持ちイイ~ Aモードはどうなっちゃうの?スズキさんありがとうww。
絶賛ナラシ中のGT。これはツアラーなんですね。フレンドリーといえる程とても乗りやすいです。226kgの車重ですが極低速でもふらつかない落ち着きがありながら軽快さも有り、街中でも扱いやすいです。Fブレーキも初期からガツッとこなくて握り込むに従ってちゃんと効いてこれも扱いやすいです。Rブレーキは良く効きますがコントロールし易いので不満はありません。アシストスリッパーのおかげでレバー操作は重くはありませんしクイックシフターは楽ちんですね。がアクセルグリップの操作力もう少し軽くてもいいのでは?アクセルワイヤー無いんだから。(重くしないと開けすぎて危険?)さて楽しみなK5由来のエンジン。ですが、当然なが ・・・