装着したドラレコ『LiswayのLS-VS』の所感でも書こうかと思います。【日中帯】日中帯の街乗りにおいては不満は無いと言っていいです。日の光の下、40km/h程度であればナンバー等の識別が十分に可能です。以前も述べましたが、走行動画の素材としても十分だと思います。音については酷いですが、バイクとの相性化もしれませんし、今日現在スポンジを貼るなどの対策を行っていませんので、対策後に再度評価したいと思います。（Webikeに直接動画をアップロード出来たら楽なんだけどなぁ・・・ｗ）
SONYのアクションカムも持っていますが、準備や離れた際に取り外す必要があるなど、運用するのに面倒な部分があります。そこで万が一の場合や、簡単な風景画撮影、また自分の運転を省みる為にもドラレコを装着しました。ドラレコを選定するのにあたり下記を重視しました。・前後撮影・画質前後撮影については、最近見かけるバイク用ドラレコでは珍しくない機能です。画質については、事故にあった場合に相手のナンバーが判読できるレベルが必要でした。
最初に宣言します。本カスタムの一番オススメしたい部分はフォグスイッチです！やはりアドベンチャーバイクといえばフォグランプこれも購入前から装着しようと考えておりました。フォグを取り付けるために、納車時に純正のアクセサリーバーを取り付けました。納車前の段階で取り付けるフォグはPLOTのSIRIUSにしようと考えていましたが、PIAAのLP530+ストーンガードが良い感じだったので、それの黄色を購入しました。またフォグスイッチはちゃんとバイク用のものを用意しました。・PIAA LP530 DK536G （フォグではなくドライビングランプですが、ここではフォグとします）・タナックス バイクミラー ナポ ・・・
タンク外し、カウル外しも終わったので電装系を一気に仕上げます。まずはロービームのHID化を行いました。V-Strom1000の純正バルブは配光もよく明るいらしいのですが、やはりHIDの明るさになれてしまったので・・・LED化も考えたのですが、コスパや車検の事を考慮しHID化としました。またHIDなら55Wを選択することで明るさも簡単に確保できることが大きかったです。尚、ロービームバルブを交換するのにあたり、メーターパネルを引っぺ剥がす必要があります。メーターパネルの引っぺ剥がす方法はネットに掲載がありましたが、ネジ2本とクリップが”4本”でした。2017年のマイチェンで変わったのかもしれません ・・・
純正のシングルホーンは原付みたいな音なので、ダブルホーンに交換しました。取り付けできるスペースが限られていたので、小さいHELLAの物を選択しました。小さくてもダブルなので音が良くなりました。
1月に納車以降、ツーリングやブラブラ街乗りに活躍してくれているGSRですが、納車以降気になっていた所が二つあった。それがこのシガーソケットとETC。私の用途では半年乗って一度も使っていないので、外す事に。
Ninja250SLの純正ヘッドライトバルブが暗く感じるので、バルブを変えたいなと前から考えていました。写真では白っぽく写ってますが、実際はTHE純正の電球色です。最近の流行りはLEDなんでしょうけど、各製品の情報を集める時間もなかったのでとりあえず今回は普通のH4バルブを購入することにしました。選んだのはRAYBRIGのレーシングハイパーハロゲン・ホワイトサンダーです。https://www.webike.net/sd/48588/で、ヘッドライトが白っぽくなるとポジションランプとの色味が合わなくなるだろうなぁということで、ポジションランプも購入。ポジションランプのほうはIMPACTのLED ・・・
NMAXに待望のグリップヒーターを取り付けました。使用したのは、キジマのスイッチ内臓型GH-07というグリップヒーターです。https://www.webike.net/sd/21996757/で、まずはスクリーンとフロントカウルを外します。カウルは、左右の爪を持ち上げて、前方に押しながら外す感じです。冬場は外装のツメが折れそうなので、やりたくない作業ですね~
2016.june純正ポイントコンデンサを積層セラミックコンデンサ化、TDK630V0.1μＦを2個並列につないで0.2μFにした。容器は純正コンデンサを分解し缶だけにして、その中にセラコンをシリコン系接着剤で固定し取り付けた。結果、スムーズな加速、4・5速の伸びが良くなった。また、始動性も格段にUP！キック4回以下で始動する。
いつぞやかのツーリング時にロービームのみでは辛くハイビームを使用して峠道を通過したことがあり、追加でランプが欲しいなと考えておりました。GWにキャンツー行くので、せっかくなのフォグランプを追加しました。・PIAA：アシストランプ 003TURBO-I ML-13製品名の通り、フォグランプではなくアシストランプとなります。（かくいう私もアシストランプという単語自体初めて目にしました）
レーダー探知機（ユピテル スーパーキャットGWR103sd）にイヤホンジャックを取り付けました。やはり折角のレーダー探知機ですし、警告音を聴き逃して痛い思いをするくらいなら・・・追加するイヤホンジャックは、ダイソーの「イヤホン延長ケーブル ステレオ（白）1ｍ」を使用しました。（本当は黒色のケーブルがよかったけど私が行った店にはありませんでした）尚、当改造にあたり補償は消滅しますので自己責任で行っております。（そもそも車内用をバイクで使ってる時点で補償なんて気にしていませんがｗ）
おまじない的な意味でレーダー探知機を導入しました。尚導入はソーラーチャージャー装着前に行いました。（←実はこの時の配線方法に問題がありました）安く済ませたかった為、バイク用ではなく乗用車用のもので運用することにしました。私の場合基本的に雨天時はバイクに乗らない為、防水は考える必要はないということと。音声はなくてもなんとかなるだろうという安直な考えから乗用車用を選択しました。ただしタッチパネル操作は必須だった為、絞り込んだ結果下記製品を取り付けることにしました。・ユピテル スーパーキャットGWR103sdまた本製品は、WIFI経由で取り締まり情報をDLできるので東芝のSDカード型無線LANも用意 ・・・
先週久々にエンジンをかけようとしたら、うんともすんとも反応しませんでした。シフトポジションインジゲーターは表示されていましたが、メーターのオープニング動作すらしませんでしたので、バッテリー上がりをしてしまったようです。押し掛けを試しましたが、FI車はだめなようでかかりませんでした。結局、車からバッテリーをジャンプして対応しました。そこで本解決策としてソーラーチャージャーによる補充電を行えるようにしました。
本日、イグニッションコイルを交換したところ、愛車が不動車になってしまいました。イグニッションコイルなんかただのコイルだから、どれでもおんなじだろうと適当にやったのが間違いでした。点火方式には、CDI方式、フルトランジスタ方式、セミトランジスタ方式、ポイント方式などがあるらしく、自分のｖｔｚは、フルトランジスタ方式でした。
Ninja250のテールランプ/ブレーキランプバルブの交換を行いました。Ninja250のテールランプ交換は、バルブ交換ではなくテールランプ本体ごと交換がメジャーだと思います。一方で私はバルブのみの交換という手法をとりました。市販製品でＺ型パターンがあればそれがよかったのですが・・・今回は下記製品を使用しました。・Valenti JEWEL LED BULB REDS25、G18兼用ダブル口金タイプ (BAY15d型 ピン角180°) テールランプ/ブレーキランプ B11交換時間は5分もかかりません。タンデムシートはずして、内蓋あげればテールランプバルブのソケットにアクセスできます。コストパフ ・・・
Ninja250にハザード機能を追加しました。初めて二輪で高速道路乗った際、渋滞の最後尾になることがありハザードが付けれなく、また夜間であったということもあり必要性を感じていました。また今月頭のキャンプツーリングにおいても、信号で分断された際の路肩停車時に必要性を感じました。ということで、早速下記パーツを取り揃えました。・デイトナ(DAYTONA) ウインカーリレー 【ハザード機能付き】 70195・デイトナ(DAYTONA) スレンダースイッチ 【フラットシーソータイプ】 φ22.2/25.4対応 79339・デイトナ(DAYTONA) カワサキウインカーコネクターセット 2極/ブラック 7 ・・・
日記を書く
整備日記を書く
インプレ投稿
メッセージ
アプリ